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中国検索エンジン市場シェアを巡る攻防

2008/06/15 (日)  カテゴリー/中国ニュース

中国検索エンジン市場シェアを巡る攻防 【ITpro】

China Pressは,「Google中国は5年以内に,中国インターネット検索エンジン市場のリーディング・カンパニーを目指す」というGoogle副総裁の李開復氏の発言を2008年4月14日付で報じた。2007年末時点で中国検索エンジン市場における各社のシェアは,Baidu.com:59.3%,Google.cn:23.4%,Yahoo.cn:11.0%,その他となっている(Analysys International 2008.1)。果たしてGoogle.cnは,依然約60%のシェアを誇るBaidu.comの牙城を切り崩せるのだろうか。

Google.cnの障壁となるのは何かと考えた時,それはBaidu.comの知名度ではないかと筆者は考えている。

Baidu.comは,これまで中国国内において積極的なブランド・プロモーションを行い,強力なブランドを築いてきた。その結果,中国では非インターネット・ユーザー層にもBaidu.comブランドが広く認知されるに至っている。このことは,日本において非インターネット・ユーザーでもYahoo! JAPANを認知していることに似ている。(一部抜粋)


中国の検索エンジンは記事にもあるとおり、Googleではなく、百度baidu)が強い支持を得ています。百度が支持を得ている一番の理由は、エンターテイメント分野に強いという点です。

画像をはじめ、mp3やPVなどの検索もトップページから選択することができます。ニュースなどの検索も中国の文化に適した情報提供の仕組みが成立しており、昔から着実にブランディングをしてきた成果であることが窺えます。

一方で、Googleは画像検索の結果が規制されていたり、キャッシュ機能も機能したり機能しなかったりと、国の制限に振り回されています。一時期、画像検索が解除されたようですが、解除の仕方が突然であったため、中国ではご法度の直接的なわいせつ画像が検索できたようです。これが原因かはわかりませんが、今はまた画像がうまく検索できなくなっています。

私は、日本でもYahoo!ではなくGoogleが出始めたころからのGoogleユーザーなので、中国でもGoogleを使っていますが、サイトには載っていない情報を知りたいときには、百度知道にお世話になっています。このサービスはいわゆるOKwaveやYahoo!知恵袋のようなユーザー参加型のQ&Aサービスです。

Googleがシェアをあげるためにどのような戦略をとるのか、Googleの掲げる理念を外れることなくサービスの展開をしていくことで中国市場にさらに認知されることになるのか、ニュースを見ることぐらいでしかウォッチすることができませんが、面白そうです。
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テーマ : 中朝韓ニュース - ジャンル : ニュース

タグ : Googel 百度 baidu 検索エンジン シェア 中国

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太もも ダイエット | URL | 2008/12/13 (土) 05:50

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