スポンサーサイト

--/--/-- (--)  カテゴリー/スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ソフトバンク、中国市場に攻勢 SNS大手を傘下に

2008/05/03 (土)  カテゴリー/中国ニュース

ソフトバンク、中国市場に攻勢 SNS大手を傘下に  【asahi.com】


ソフトバンクは4月、中国のネット大手オーク・パシフィック・インタラクティブ(OPI)に40%出資し、筆頭株主になることで合意。孫社長が取締役に就いた。投資規模は約400億円になる。


OPIは、学生向けソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「校内網」を運営している。会員は約2200万人で、国内最大手ミクシィの利用者の約1.7倍。ソフトバンクは今後、関連企業が新サービスを中国で展開する際、OPIの顧客基盤を生かせるとみている。


ソフトバンクは、中国の企業間電子商取引市場の約7割、ネットオークションの約8割を握るアリババグループにも約30%出資済み。アリババは傘下に検索ポータル(玄関)サイトのヤフーチャイナも抱えるが、SNSはなかった。OPIへの出資で、主なネットサービスがそろうことになる。


中国インターネット情報センターの調べでは、中国のネット人口は昨年末に2億1千万人に達したとされ、今年には米国を抜くとの見方もある。このため、日本のIT(情報技術)企業は有望な市場とみて開拓を急いでいる。


携帯電話向けSNSやゲームの無料サイト「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エーも、06年に北京に完全子会社を設立し、昨年、SNSサイト「加加城」の試験サービスを始めた。日本では開始から2年余りで会員1千万人を集めたモバゲーの中国版として成長を目指す。


今は中国人が好む内容を探る段階で、収益の柱になるサイトへの広告掲載事業はやっていないが、南場智子社長は「踏ん張ってサービスを続ける」と話す。ミクシィも今月、上海に完全子会社を設立する予定だ。


中国への日本企業進出も製造業が一段落し、サービス業へと移ってきています。飲食業はかなり進出していますが、インターネット事業はこれからという様相です。


しかし、すでに中国のインターネットサービスは発達しているものも多くあります。SNSやブログ、オンラインゲーム、動画共有などのエンターテインメント分野はかなり進んでいると言えます。


また、利用者はまだ少ないですが、病院の検索や地図サービス、飲食店のクーポンサービスなども整いつつあり、日本を始めとする外資系企業がこのインターネット業界にどのような切り口で入っていけるかは、企業独自の技術やサービスを打ち出していく必要がありそうです。


もしくは、今回のソフトバンクのように、すでにできているサイトを買収することが早いと言えます。日本では成功を収めている「ミクシィ」や「モバゲータウン」が中国でどのように事業を展開していくのかも目を離せません。


中国でのインターネットビジネスは日本以上に、オフラインの重要性が高い特徴があります。オンライン旅行ポータル大手の「C-Trip」もリアルではカードを発行し、旅行客の囲い込みを実施しています。飲食店クーポンサイト大手の「大衆点評」も同様に、カードを発行し、提携している飲食店でポイントを溜められるシステムを構築しています。


オンラインとオフラインをたくみに使い分けながら、ビジネスを展開していくことが、中国のインターネットビジネスにおいては重要と言えそうです。

スポンサーサイト

この記事へのコメント

コメントを書く

管理人にのみ表示

この記事へのトラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

  1. 無料アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。