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上海で急速な高齢化 生産年齢人口がマイナス成長

2008/04/26 (土)  カテゴリー/中国ニュース

上海で急速な高齢化 生産年齢人口がマイナス成長  【人民网日本語版】

上海市民政局は22日、07年の上海戸籍の生産年齢人口(15~59歳)が前年に比べ5万2400人減少し、初めてマイナス成長に転じたことを最新のデータで明らかにした。生産年齢人口のマイナス成長は中国全国でも初めて。「中国新聞網」が伝えた。

第11次5カ年計画(「十一五」、2006~2010年)期間に入って以来、上海の高齢者の人口は年間平均10万人を超えるスピードで増加を続け、急速な高齢化社会に向かっている。統計によると、07年12月31日までで、60歳以上の人口は286万8300人に上り、戸籍人口全体の5分の1以上を占める。

上海人口の老齢化と高齢化の二大特徴が日増しに顕著になる中で、「子どもに老後の面倒をみてもらう」という伝統的な概念が少しずつ変化し、「老人だけの家庭」現象が次第に浮き彫りとなってきている。

上海では一人暮らしの老人が空虚感を感じないように高齢者教育を推進した結果、今では喜ばしい発展状況を見せている。高齢者を対象にした大学や学校は276校に上り、大学の遠隔教育の視聴会場も3553カ所にまで広がった。このほか、学術組織や協会をはじめ、劇団、スポーツクラブ、デーサービス、社区(コミュニティ)サポートにいたるまで「自宅で老後生活」を送る高齢者にさまざまな選択肢が用意されている。


上海では、中国で一番高齢化が進んでいる年として、高齢化対策が注目されています。毎年、介護施設のベッド数も1万床ずつ増床させる計画を打ち出し、それに基づいてさまざまな人が介護ビジネスに注目しています。投資家や資産家は社会への貢献という名目もありますが、新しいビジネスチャンスとして、施設の開設・運営に注目しているというのが真実です。


上海の街中を歩いていると、高齢者は非常に多いです。日本よりも早い定年で、時間がある高齢者が公園や小さな証券取引所で一日をつぶしているからかもしれませんが、日本の高齢者よりもアクティブに毎日を過ごしているように感じます。


何度かこのブログでも書きましたが、会社がある公園では、毎日高齢者が太極拳やダンス、書道などの活動をしています。先日は、違う場所で団体の発表会が行われていて、観客もそこそこ集まっていました。


こちらの高齢者は、将棋や碁も娯楽として浸透しているので、今の日本のように、定年退職をしてから入る地域コミュニティがない、ということにはほとんどならない気がします。


記事に書かれているような娯楽サービスに関しては、まだまだお金がある程度ある層に限られていますが、万博が終わった後から、政府もより力を入れて対策をしていくはずなので、いつかは全員が利用できるレベルにまで達するかもしれません。

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