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都市住民の心理問題、一人親家庭の子供と高齢者に問題目立つ

2008/04/21 (月)  カテゴリー/中国ニュース

都市住民の心理問題、一人親家庭の子供と高齢者に問題目立つ 【Yahoo!ニュース】


2008年4月、中国科学院心理研究所は「2007年国民心理健康状況研究報告」を発表した。心理的な問題を抱えつつもカウンセリングが普及していない現状が明らかになった。広西新聞網が伝えた。


報告書によると心の健康状態は年齢と強い相関関係があるという。中学生から高校生にかけて心の健康状態は低下傾向にある。また75歳以上の高齢者も問題を抱えている比率が高い。各年代別に心理健康に影響する要素を探ると、青少年は家庭環境、学校が中心。特に一人親家庭の子供はコミュニケーションで問題を抱えているケースが目立つ。成人の場合は収入、教育水準、職業、休日の過ごし方などが問題となっており、特に収入との相関関係が高い。高齢者の場合は健康問題、結婚環境が強い相関関係を持つ。


中国は、日本と比べると鬱になっている人はいないというイメージ(楽観的な人間性)がありましたが、上海に来て中国人の知り合いと話しているとそうではないことがわかりました。


ここ最近は、鬱になる人が増えてきているそうですが、まだそれをフォローするだけの下地が整っておらず、放置されている状態ということです。これは、看護師さん情報なので、ある程度は信頼できると思います。


それでも、日本に比べると変った人や下を向いて歩いているような人はまだまだ少ないように感じます。もしかすると、屋内にこもっているのかもしれません。


昔は、結婚をすれば仕事や収入だけでなく住居まで保障をされていたわけですから、資本主義の導入でキャリアアップをしないと仕事にありつけなくなる、日本よりも厳しい社会環境になれば、こういった人たちが増えるのも仕方ないことかもしれません。


これだけ書いておいて何ですが、ただ今回の結果は若年層と高齢者に多くいた、ということで、また違った理由になりそうです。教育問題がどうというよりは、子供の頃から多くの情報を手に入れる(さらされる)ことができるようになり、感受性豊かな思春期に混乱をきたしているのかもしれません。


一方の高齢者は昔からあった問題が、同じく情報が透明化され、受発信しやすくなったことによって、顕在化されたのだと予想しています。


何より、このような精神的なケアをできるように改善していくレベルというのは、発展途上国では考えられないので、こういった側面からも中国の発展を感じることができます。

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