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中国ネットユーザー、低年齢化で好奇心旺盛

2008/04/20 (日)  カテゴリー/中国ニュース

中国ネットユーザー、低年齢化で好奇心旺盛 【中国情報局】
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0415&f=it_0415_004.shtml


Googleの李開復・副総裁(大中華地区総裁)は、海南島博鰲(ボアオ)で開かれた「博鰲アジアフォーラム2008年年次総会」の「インターネットの未来」会議において、米国と中国のインターネットユーザーの違いを挙げた際、「中国ユーザーの多くがインターネットで「探索」をしている」と述べた。中国新聞網が伝えた。

李副総裁によると、平均年齢40歳の米国ネットユーザーに対し、中国ユーザーは平均25歳であり、低年齢化の表れとして娯楽やコミュニティなどが注目されているという。Googleの検索データを見ると、中国ユーザーは非常に好奇心があることが見て取れる。米国ユーザーが、検索結果を眺める時間は10秒ほどだが、中国ユーザーは30~60秒。米国ユーザーの多くが「検索」を、中国ユーザーの多くが「探索」をしている、とも言えそうだ。

李副総裁によると、米国に比べ、中国ユーザーはインターネットを通じて、情報を得たり、娯楽を選択したりする傾向が高い。これは中国の青年ユーザーが、娯楽や人付き合いの機会に乏しいことに関係しており、その多くがインターネットのコミュニティを通じて、娯楽方法を選び、友達を探そうとするという。


インターネット上でも、民族性の違いが出るという例になりそうな記事です。ただ、今回の場合は、記事にも書かれているように民族性というよりは、現在の社会の発展状況に照らし合わせた結果とも言えそうなので、今後はネットリテラシーが高まれば、米国と同様に検索結果を見る時間は減少する可能性もあります。


昨日もオンラインリサーチについてのセミナーに参加してきましたが、中国でもかなりの割合でネットを利用しており、リサーチにも使えるという結果でした。まだまだ、低所得者は利用が難しいという状況はありますが、ネットカフェや会社のパソコンを使って、ネットを利用することができるので、インターネット産業は今後も伸びていくはずです。


インターネットでビジネスを展開する時に、海外の成功事例を持ち込むことが比較的容易なのですが、それでもやはり文化に合わせたビジネス展開をしないと、すぐに成功というわけにはいかないようです。アジア圏のGoogleのように、なかなかシェアを伸ばせないケースはやはり文化と合わないサービス内容となっているからだと考えられます。


この件については、専門家がより詳しく分析していますので、素人の私が何か言うことはありませんが、ボーダレスになったインターネットでも各国の文化が背景にあることを念頭に入れながらビジネスをしないといけないと自分にも言い聞かせておきたいです。

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