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外資保険企業:中国健康保険市場、対外開放を要望

2008/03/30 (日)  カテゴリー/中国ニュース

外資保険企業:中国健康保険市場、対外開放を要望 【ChinaPress】
http://www.chinapress.jp/finance/10113/

3月28日、中国医療保険改革方案の発表を控え、英国、ドイツなど外資保険企業は中国市場へ進出する意向を示していることが明らかになった。
中国商業健康保険市場に進出した初の外資系保険会社として、ドイツDKV保険会社グループは今年、中国国内の営業拠点を現在の18箇所から、30箇所まで増設する予定を発表した。
DKVによれば、2015年の中国商業健康保険は2007年の4倍に相当する1200億元(約1兆9200億円)に達すると見込んでいる。
DKV社長のギュンター・ディバーン氏は、中国の保険業監督管理機関に、「外資系保険企業が中国市場で独資による保険業務経営、関連資格を許可するよう希望している。」とのこと
また、外資系保険企業による市場参入や、資金運用などの政策緩和も求めた模様。


保険の文化がないと言われていた中国も近年保険加入者が増加してきています。昔は、海外在住経験のある中国人が子供に対して健康保険や生命保険を加入させておくという程度の需要だったのですが、衣食住が保障される収入を得ることができ、リスクに対するまさに「保険」として国や市の公的保険以外にも理解が生まれてきています。


とはいえ、まだまだ保険商品も保障型ではなく、貯蓄型が人気のようです。理由は、十数年後に購入していた保険金が返ってくるということに対して、信頼を得られていないことが大きいようです。


現在は、外資企業の保険商品販売許可はハードルが高く、一部にしか開放されていませんが、今後は障壁が緩和されて多くの外資系保険商品が市場投下されると予想されます。そして、中国の保険市場はすごいスピードで拡大し、成熟していくと予想ができます。


海外で成功し、成熟しているビジネス・市場は今後、中国で受け入れられ経済環境からあっという間に市場が形成される受け皿があるといえます。そして、アリババのように中国発のビジネスも次々と発信されていくはずです。ゼロの市場に参入し、市場を作っていく。非常に難しいことですが、これができた時にどの企業にも負けない参入障壁となることを考えれば、魅力のあることだと思います。

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