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自分でできる対人関係療法

2004/08/27 (金)  カテゴリー/Entertainment

自分でできる対人関係療法
「分科会で参考になるかな。」
と思って買いました。
まさに衝動買い。
でも、ちょっと趣旨と違ったかもしれないなぁ。
ということで、遠慮なく紹介したいと思います♪

本の大まかな内容は短期対人関係療法の説明とケースに合わせた活用法が書かれている感じでした。
でも、「うつ病」のケースのことが多く書かれていて少し期待していたものとは違っていました。
ちなみに対人関係療法とは「重要な他者」との関係を改善することを主な目的とします。
ここでいう「重要な他者」とは親や兄弟の肉親や恋人となります。

少し目に留まったものをいくつか出してみます。

 もっとも重要なキーワードは「自尊心」ではないかと私は考えています。
 自尊心とは、自分を大切にする気持ちであり、自分の存在を肯定する気持ちです。

 自尊心の低い人は様々な問題を抱えやすく、心の病気にもなりやすい。
 心の悩みを抱えると、それは対人関係にも影響を与えます。


わかるようなわからないようなって感じです(汗)
例えば自分に自信を持てない人は、人とうまくコミュニケーションを取ることができなくて、
「どうせ俺なんてこんなもんだ」とか「俺は必要な人間じゃない」って思って、さらに自信を持てない。
そんな悪循環が生まれてしまうそうです。

 もっとも親密な関係を持っているのが、配偶者・恋人・親・親友など、
 その人に何かがあったら自分の情緒にもっとも大きな影響を与える相手です。
 専門的には「重要な他者」と呼ばれています。
 「重要な他者」ほど強くはないけれどもそれなりに親密な関係を持っているのが、友人や親戚などです。
 そして、そのほかに、職業上の対人関係などがあります。


ここでこの本の言いたいことは、誰にとっても本当に大切なのは「重要な他者」であるということです。
仕事一筋で、家族をないがしろにして同僚や取引先の人間との関係にばかり力を入れている時点でおかしいそうです。

  「家族と仕事上の関係者が逆転してしまっていることが、 精神的なもろさを作ってしまうのです」


と書かれています。推測ですが、ベンチャーでバリバリ頑張っている社長などはこの問題に直面しているのかもしれないですね。

 大したコミュニケーションもしないで、「相手はわかっているはず」と思い込むのは大変危険です。
 十分な量のコミュニケーションを持つことでしか、人間は相手の気持ちを理解できないと割り切るべきです。


コミュニケーションの重要性ですね。伝える内容を妥協せず、伝え方を最大限工夫することが大切とも書かれていました。
「沈黙」がもたらすものは破壊的な可能性を持ち、コミュニケーションの打ち切りを促すことになります。
改めて「言葉」で相手と話し合うことがどれだけ大切なのかを確認させられました。
人は気付かないうちに、相手としっかり話をせずに相手はこう考えてるって決め付けて、
思い込んで問題をこじらせてしまうことってあると思います。

この本は本当に対人関係に悩みを持っている人、本の中で出ている例では親しい関係を作れない・維持できない人が
読むと非常に意味があると思いましたが、この本を読む時点で、そこまで深刻な悩みに直面はしていないように感じました。
でも、全てのストレスは対人関係の問題が少なからず絡んでいるという点は正しいと思えました。
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