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アクメツ

2004/10/18 (月)  カテゴリー/Comic

4253204376.09.jpgさて初の試み、漫画の紹介をしたいと思います。



今までなんで紹介しなかったのか可笑しいぐらい漫画大好きです。



で第1弾は、知っている人は少ないと思う作品です。



「アクメツ」を漢字に変換してみてください。



そうです、「悪滅」です。



ってことで続きは"続きを読む"へ


この漫画のストーリーは簡単に説明すると、



普通の高校生である主人公は不思議な力を持つ。

それは『違う場所に同時に存在する』『死んでも死なない』という能力。

そんな超能力を持った主人公が選んだのは、

腐敗しきった官僚や政治家、天下り役人たちを「悪滅」していくことだった。



「悪滅」とはつまり殺すこと。

特徴的な違いは死ぬときに殺す本人「アクメツ」も一緒に死ぬことにある。

つまり「一人一殺」で、他の関係ない人間は絶対殺さない。



権力を楯に絶対安全なところで利益をむさぼる悪党にも

「ふさわしいリスク」を負わせることが、アクメツの使命。

メディアも国民も巻き込んで、アクメツたちの

命を懸けたパフォーマンスは日本中を揺り動かしてゆく。




となっています。



この漫画を初めて読んだのは途中からで、最初の方は良くわかっていません。



怨みのある政治家を殺害しようとしたニセアクメツの登場あたりから読み始めました。

ニセアクメツはターゲットを殺せないだけではなく、他人ばかり無差別に殺していきます。

「一人一殺」が信条のアクメツの印象・ブランドがガタ落ちになる前に、

ニセアクメツの正体を見つけ出し、裁きます。



その裁き方もえげつない。

ニセアクメツの念願(=政治家殺害)を達成させると共に、

アクメツのルールに則り、ニセアクメツも殺します。

その時のクライマックスはほんとすごいです。100人ぐらいアクメツ殺されました。



現在は週刊少年チャンピオンの方で、道路族vsアクメツが繰り広げられています。



この漫画のすごいところは、その過激さと政治問題を的確に分析・指摘した内容です。

読者(青少年)に悪影響を与えるんじゃないかっていうぐらい暴力性に溢れています。

しかし、暗い漫画というわけではなく、ギャグあり、パロディありで絶妙にバランスを取っています。



過激すぎる暴力シーンさえのぞけば、本当に社会の教科書に出来そうなぐらいです。



こんな作品が連載できること自体がすごいと思うのですが、

これも表現の自由という権利があるからでしょうか。



これから社会を形成していく中心となる俺らの世代は特に、

興味本位でもいいから一度は読んでみてほしい作品です。
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Chuck | URL | 2007/07/17 (火) 20:59 [編集]

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