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偽バイアグラ横行 大半が中国産…健康への被害懸念

2008/05/30 (金)  カテゴリー/中国ニュース

偽バイアグラ横行 大半が中国産…健康への被害懸念 【MSN産経ニュース】

男性の性的不全(ED)治療薬「バイアグラ」などの偽造品が多く出回っている。3、4月には神奈川県と愛知県で偽バイアグラを販売していた輸入業者などが相次いで摘発された。ネットや店舗などで非合法に販売される“ニセモノ”に県警や医薬品メーカーは取り締まりに力を入れている。(大渡美咲)

4月11日、神奈川県警生活経済課はバイアグラの偽造薬を販売したとして、薬事法違反、商標法違反などの容疑で横浜市港南区の輸入雑貨販売会社の山地和郎容疑者(57)らを逮捕、偽造薬など計約3000錠を押収した。山地容疑者らは平成11年ごろから販売しており、売り上げは約6億円、約2億円の利益を稼いでいたとみられる。

財務省によると、平成19年の医薬品の差し止めは9万6591錠と前年の23倍。ファイザー社は本宮ひろ志さん監修の「ニセモノ撲滅キャンペーン漫画」をホームページに掲載するなど、偽造薬を購入しないように呼びかけている。

同社は「中国産の食品が問題となっているが、医薬品も同じ。効き目があるならいいと考えず、正規の方法で治療などをするようにしてほしい」と話している。


中国では、偽物が普通に出回っています。よく聞くブランド物や海賊版のDVDなどは一般的ですが、たばこ偽物があります。偽物たばこは、吸った瞬間に体に悪いことを気づかせてくれるので、禁煙を考えたい人には良いかもしれません。

身につけるものや鑑賞するものは、人体に影響がないので問題ありませんが(知的財産や著作権の問題は別として)、人体に直接影響があるものは、せめて本物ばかりを揃えて欲しいものです。

記事にあるように、安いからといって使用するのではなく、安いには理由があるという簡単なことを忘れずに、注意しておく必要があります。

こういった偽物に関する意識は、中国人の方がしっかりと持っているようです。考えてみれば、当たり前のことですが、安いには性能も良くない、日本で言う「安かろう、悪かろう」という概念があるからですね。

逆に考えると日本には偽物が少ないので、偽物自体が珍しいのかもしれません。祭りの縁日でも、BOSSやアディダスの偽物のTシャツを見つけると喜んでいたのを思い出しました。

医薬品や食料品など人体に悪影響を及ぼすものはダメですが、偽物のある世界で「真贋の目」を鍛えるというのも悪くないかもしれません。
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タグ : バイアグラ 偽物 ニセモノ 安物 中国 違法 医薬品 たばこ

上海キャンピングカー展に100人乗り食堂車

2008/05/23 (金)  カテゴリー/中国ニュース

上海キャンピングカー展に100人乗り食堂車  【中国情報局】


第1回上海国際キャンピングカー展示会が16日から18日まで開催され、アメリカキャンピングカー工業協会ほか、中国国内のキャンピングカー企業が出展した。


写真は最も大きな車体で注目を集めた、長さ17メートルの食堂車。102平米の車内には、厨房と個室、サービスルームが2室あり、100人が同時に食事できるという。


上海では毎週、いろいろな展示会場で様々な展示会が開かれています。先日は、会社の近くの展示会場で「モーターボート博覧会」が開催されていました。記事のようなキャンピングカーやモーターボートのような大きな商品以外にも展示会は頻繁に行われています。


市場調査を兼ねて、いろいろな展示会に顔を出してみているのですが、一番盛況だったのは「結婚博覧会」です。広い会場を埋め尽くすほどの衣装が展示され、写真のフォトフレームや素材なども販売されていました。


衣装は、安いので日本から買い付けにくるケースも多いようです。また、中国人の特徴なのか、写真が大好きな人が多いので、結婚式という一大イベントでは、記念写真にも力が入るようです。実際に商品を手にとって見てみると、写真集のような冊子に、様々な風景(CGや合成もあります)をバックに、見ている側が恥ずかしくなるような格好で写っていました。


キャンピングカーから話が逸れましたが、上海市の中心はキャンピングとは縁がない街並みです。上海の男性は運動をしない人が多く、アウトドアよりはインドアな活動を好むようなので、キャンピングカーの需要がどこまであるのか、疑問だったりします。


100人規模になると、富裕層が1年に1回程度のパーティのために買って帰りそうではあるので、近い将来上海の街中で見かけることができるかもしれません。

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タグ : キャンピングカー アウトドア モーターボート 展示会

「パンダ貸与」の意味するもの

2008/05/22 (木)  カテゴリー/中国サイト

「パンダ貸与」の意味するもの  【NBonline(日経ビジネス オンライン)】


日本が唯一所有権を持っていた上野動物園のジャイアント・パンダ(以下「パンダ」)のリンリン(陵陵)が2008年4月30日に死亡した。1985年に北京動物園で生まれたリンリンは、日中国交回復20周年を記念して、日本生まれのパンダと交換する形で1992年に上野動物園へ寄贈されたものだった。現在のところ日本には合計8頭のパンダ(神戸市立王子動物園2頭、和歌山アドベンチャーワールド6頭)が飼育されているが、これらはいずれも研究目的という名目で中国から有償で貸与されているものであり、日本に所有権はない。


リンリンの死亡時期が折しも中国の胡錦涛国家主席の訪日直前であったことから、日本政府は中国政府に対して胡主席の訪日土産の意味合いを込めてパンダ2頭の借り受けを要請した。5月6日午後に訪日した胡主席は同日夜の福田首相主催の夕食会で、日本側の要請に応えて「雄雌1対のパンダを研究目的で日本に貸与する」ことを表明した。


パンダ貸与に関する詳細は、直接記事をご覧になってください。中国は香港と台湾以外へは、パンダを「貸与」という形で受け渡すという方針になっているようです。


1年間で、1億円の貸与料金は高いのか安いのかというと、高い金額です。その後の日本国民の反応でも下記のような調査結果が出ています。


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タグ : 中国 パンダ 貸与 外交政策

四川大地震と阪神大震災の経験

2008/05/21 (水)  カテゴリー/日々の雑感

連日、四川大地震の記事がアップされます。毎日、ニュースが更新される度に死者が増えていくことに悲しい気持ちになります。四川の大地震がどれくらいの規模であったのかは、経験していないので、想像するしかありませんが、阪神大震災を経験しているので、それ以上の規模だというだけで、恐ろしい気持ちになります。


私が阪神大震災を経験したのは、小学校5年生でした。当時は、小さな社宅に家族4人で住んでいたので、布団もすぐ近くで4人が寝ていました。幸いにも、寝ている状態で地震にあったので怪我はしませんでしたが、その揺れの大きさと、治まった後の家の状態を見て、怖くなったのを覚えています。


公務員の社宅だったため、どの家族も父親は仕事に向かわなければならず、残ったのは女・子供だけでした。みんなで一つの部屋に集まって夜を過ごしたのですが、テレビに出てくる火災の現場や倒壊した家屋を見て、より一層の恐怖を植え付けられました。その時に見た夢は今でも忘れられないぐらい、人間の本能に働きかけるような怖さがありました。


今、四川は自分が想像しているものの何十倍もひどい状況になっているはずです。助かった人々も、地震という避けられない災害への恐怖を刻まれながら、余震で眠れない日々を送られていると思います。


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タグ : 中国 四川 大地震 阪神大震災

ロールス・ロイス、中国の大富豪を狙う

2008/05/20 (火)  カテゴリー/中国ニュース

ロールス・ロイス、中国の大富豪を狙う  【NBonline(日経ビジネス オンライン)


世界の自動車メーカーのほとんどが、中国に魅力を感じている。アジア最大で、世界でも米国に次いで第2位の規模の中国市場。昨年の自動車販売台数は830万台で、そのうち乗用車、SUV(多目的スポーツ車)、ミニバンは合計520万台だった。


そんな中、独BMW傘下の英ロールス・ロイス・モーター・カーズ、アジア・パシフィック担当のコリン・ケリー氏は、何百万という大きな数ではなく、はるかに小さな数に的を絞っている。その数とは106。超高級車ロールス・ロイスの中国における昨年の販売台数(香港26台、中国本土80台)だ。


106という数字は小さく思えるかもしれないが、ロールス・ロイスの世界販売台数の実に10%に相当する、とケリー氏は言う。今年の中国市場での販売台数を約170台と見込んでおり、同社にとって中国は、英国を抜いて米国に次ぐ2番目の市場になるとケリー氏は予想。「中国市場には大いに期待している」と自信を見せる。


上海では、南京西路の近くに外車のディーラーショップが集中しています。そこには、ポルシェやBMW、ベンツなどがありますが、売れ行きは順調のようです。ポルシェの話ですが、年間で今年は300台を超えるそうです。上海市には、1店舗しか出店していないそうなので、この1店舗で300台が売れるというわけですから、1日約1人のペースで販売されていることになります。


また、中国ではアウディも人気があるようです。人気があるというのは、仕事上で必要な時によく使われる(ぼやかしていますが、大体想像できると思います)車種のようです。実際に、街中で役人のような人が、運転手付きでアウディに乗っているのをよく見かけます。


中国の自動車市場への注目はすごいようで、最近開催された北京のモーターショーもいくつかの自動車メーカーは新車の発表をこのモーターショーで行ったほどです。


環境問題が叫ばれていますが、経済成長まっただ中だった日本を考えると、自動車社会になって環境が汚染されることに対して、強くは言えない部分もあります。ただ、中国の場合は人口の規模が他の先進国と比べても多いので、できるだけ早い将来に環境を重視した車が安価で登場することが、世界にとって必要なことと言えます。


記事に取り上げられている、ロールス・ロイスは1台、約2000万円はするそうです。そう考えると、106台販売するだけで、20億円の売り上げですから、記事にもあるように、決して小さな数字ではないことが窺えます。

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タグ : 中国 ニュース ロールスロイス 高級車 富裕層

ジョイフル上海店、開業へ

2008/05/19 (月)  カテゴリー/中国ニュース

ジョイフル上海店、開業へ  【MSN産経ニュース】


ファミリーレストランのジョイフル(大分市)は16日、中国で初出店となる上海市内の店舗で内覧会を実施した。午前と午後に分かれ現地の報道関係者ら約200人が参加、18日のオープンを前に試食などをした。


店舗は上海中心部の若者が多く集まる地域にあり、店内は約130席。メニューはピザ、パスタ、カレー、ハンバーグなど。値段は、ほぼ日本並みという。当面は深夜までの営業で、7月からは24時間営業する。


同社は上海を中心に今後3年間で5店の出店を計画している。


上海では、サイゼリアを見かけることができます。サイゼリアは出店当初は苦戦をしていたようです。聞いた話になりますが、最初に苦戦した理由は「日本レベルのサービス」を提供しようとしたことにあるようです。つまり、高級なサービスは必要なく、安価でおいしい料理を食べることができれば、中国の消費者には受けたということですね。


そもそも、日本でのサイゼリアは高校生がよく使う、安価でそれなりの料理を食べられるファミリーレストランです。私も大学時代はよく友人と食べに行っていました。そのサービスでも中国人にとっては余計なサービスとなると考えると、文化の違いは面白いと感じざるを得ません。


ファミリーレストランの出店はジョイフルのように今後も増えるかもしれませんが、それまでに出店している外資の飲食店との差別化をはかりながら、中国の消費行動、心理に合わせていくということは、市場に飛び込んでトライ&エラーでやっていかないと難しいこととも言えそうです。


そんなことを言っている私も、現在は新規事業の立ち上げ前でジタバタしております。早く、事業を走らせて失敗しながら、勉強していければ良いのですが、そういうわけにもいかない事情があるので、もどかしい期間が続きますが、無事に事業を立ち上げられるように毎日毎日、確実に進んでいきたいと思います。

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タグ : 中国 ニュース サイゼリア ジョイフル ファミレス 進出

上海市 ストリートパフォーマンスの合法化を検討

2008/05/18 (日)  カテゴリー/中国ニュース

上海市 ストリートパフォーマンスの合法化を検討 【エクスプロア中国】


上海市では現在、万博が開催される2010年前を目処に街頭でさまざまな演技を行うストリートパフォーマンスを合法化する方向で検討を進めていることが分かった。東方早報の報道。


上海市の人民代表の一人で劇作家の羅懐臻氏は、ストリートパフォーマーの演技は、彼らの生活の糧であると同時に民俗文化の発揚を促すものでもあると指摘。これを合法化することで文化の継承を守ると共に、ニューヨークやモスクワなどのような成熟した国際都市になる必要があるとしている。


また同氏は、生活困難者による街頭でのパフォーマンスについては、市の救済措置を推し進めていく必要があると延べている。


生活の範囲が仕事が中心になるため、また静安公園の話になりますが、先日かわった方を見かけました。全身白い衣装に身を包んで、顔も真っ白にして木の横に立っているのです。しばらく見ていましたが、特に動くわけでもなく、本当に文字通り突っ立っているだけ。パフォーマンスの一種だと思うのですが、前には箱が置いているわけでもなく、お金が目的なのかどうかも判断ができませんでした。


また、違う日には公園内でパントマイムを練習している中年のおじさんを見かけました。始めは変わった太極拳をしているのだと思っていましたが、よく見ているとパントマイムの定番である壁があるような動きをしていたので、そうだと思います。


昼間に南京西路沿いの公園で(具体的な場所は忘れました)歌を歌っている人もいました。まだまだ珍しいのか、ちらほら人が集まってきていました。それでも合法化されていないからとも言えますが、ストリートでパフォーマンスをする人は少ないです。


記事にあるように、今後ストリートパフォーマンスを合法化すれば、にぎやかな町並みが期待できそうです。

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タグ : ストリートパフォーマンス パントマイム 合法化

五輪景気、偏る恩恵・富裕層「政府すばらしい」

2008/05/17 (土)  カテゴリー/中国ニュース

五輪景気、偏る恩恵・富裕層「政府すばらしい」  【NIKKEI NET(日経ネット)】


8月8日の北京五輪開幕まで、あと100日に迫った。チベット騒乱に端を発した聖火リレーの各国での混乱や、ギョーザ中毒事件で再燃した食の不安などをよそに、北京市内ではプレ大会が相次ぎ開かれるなど、お祭りムードが高まりつつある。一方、建設ラッシュで変容を遂げた街の隅々では、人びとの暮らしも変化を迫られている。世界最大の祭典に沸き立つ街の光と影を追った。


北京市の中心、天安門広場から北へ約20キロ。東京の臨海部を思わせる新興住宅街「天通苑北」には真新しいマンションが立ち並ぶ。五輪開催に伴う再開発による立ち退きで、政府から多額の補償金を得た“五輪長者”ばかりが暮らす街だ。人民大会堂の裏から移り住んだ夫婦には、築30年、床面積24平方メートルの古びた平屋建ての売却で、市民の平均年収の60年分に当たる130万元(約1900万円)が転がり込んだ。うち30万元で政府が用意した115平方メートルの3LDKを購入した。


北京オリンピックの開催まで、3か月を切り、北京では急ピッチで工事が進められている話です。会場スペースを確保するということは、そこに住んでいる人々が移動しないといけないわけですが、中国では、その土地から出る人に補助金がでます。


好景気なため、物価が上がり始めていますが、その分、国も経済に余裕があるのか、補助金の金額も高額です。もともと、昔の中国では結婚なども政府の許可を得ないとできないものでした。しかし、結婚すれば、仕事も家も保障してくれる制度があったので、多くの人が国から与えられた土地に住んでいます。上海でも築50年を過ぎる家に住んでいる人と知り合いました。


共産主義でありながら、資本主義が入ってきて、市場は完全に資本主義となってきていますが、今後どのような形で共産主義と資本主義の折り合いをつけるのかは、頭を悩ませるものだと思います。


現在は、地震やそのほかの問題から切り分けて、世界が非難をしているようです(上海にいるとそういった情報に疎くなるので、日本の友人から日本のニュースの内容を聞きました)。悪いところはニュースで取り上げているので、もちろんありますが、良い面も含めて客観的な評価を下すことが、他国にとっても、大切なことですね(実際には政治家は認識した上で牽制していそうですが)。

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タグ : 中国 オリンピック 五輪 補償金

アサヒビールが中国で牛乳生産へ、富裕層向け高級タイプ

2008/05/14 (水)  カテゴリー/中国ニュース

アサヒビールが中国で牛乳生産へ、富裕層向け高級タイプ  【YOMIURI ONLINE(読売新聞)


アサヒビールは、中国で今夏から牛乳を製造、販売する。


アサヒは伊藤忠商事、住友化学と共同で、06年から山東省で農業法人を経営しており、飼育する乳牛の生乳を使って生産し、北京や上海、青島市などに出荷する。


アサヒが牛乳を生産するのは国内外を含めて初めてで、中国の富裕層向けに高級牛乳の市場開拓を目指す。


アサヒは伊藤忠商事と共同で4月に現地法人を設立した。年間2000トンの牛乳を生産する工場を、山東省に新設する。建設費は約6億5000万円。


アサヒビールなのに牛乳を製造・販売をするんだ!と思ったのは私だけでしょうか。最近の日本の飲食メーカーの中国での頑張りはすごいです。


先日も久光(そごう)の地下では、カルピスが店頭販売をしていたのですが、次の日にはカゴメが店頭販売を同じ場所で実施していました。


中国ではサントリーがビールで大成功を納めています。青島ビール並の低価格で、レストランでの注文も普通にできます。日本のように多種多様なビールが飲めるわけではありませんが、薄味のビールもなかなか良いものです。


記事の内容からズレてきたので戻しますが、今回興味深いのは、富裕層向けに牛乳を販売するということです。日本でも高級牛乳というのは耳馴染みがありません。どのようなコンセプトで高級牛乳をプロモーションしていくのかが、面白そうです。


ちなみに、先日(GW)に案内してもらった昔ながらの住宅街(小区)では、各家の玄関横に牛乳ポストがありました。配達するサービスは依然からあるようですね。

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タグ : 中国 アサヒビール 牛乳 高級

中国大地震:がれきの下に900人/ありったけ重機を

2008/05/13 (火)  カテゴリー/中国ニュース

中国大地震:がれきの下に900人/ありったけ重機を  【毎日jp(毎日新聞)


6~10日に胡主席が来日、日中首脳会談で日中関係の強化を確認した直後でもあり、日本政府は可能な限りの支援を迅速に行う考えだ。援助物資は毛布、テント、発電機、医薬品などをシンガポールにある国際協力機構(JICA)の備蓄倉庫から送ることを想定。被災者の捜索・救助活動を行う救助チームや医療チームの派遣も検討している。


気象庁の観測では震源の深さは約10キロ、マグニチュードは推定で7・9。気象庁は大陸内部のプレートが壊れたために発生したとみており、日本への津波などの影響はなかった。


中国では多数の死者を出した大地震がたびたび起きている。理科年表によると、1920年12月に中国西北部の寧夏回族自治区でマグニチュード(M)8・5の地震が起き、約23万5000人が死亡。76年7月には河北省唐山市付近でM7・8の地震が発生。唐山地震と呼ばれ、20世紀最悪となる約24万2800人が犠牲になった。


今回の震源地である四川省から雲南省にかけての一帯も、大地震の多い地域。四川省では33年8月にM7・5の地震があり、約6800人が死亡した。73年2月にもM7・6の地震で約2200人が死亡した。雲南省では70年1月にM7・8の地震が起き、約1万5000人が死亡。74年5月にはM7・1の地震で、約1500人が死亡した。


今回の地震は非常に大きな地震だったため、高層ビルの立ち並ぶ上海では、高層部分で揺れる会社もあったみたいです。私は、地震が起きたことは感じませんでしたが、地震に慣れていない上海では、ビルにいる全員が外に避難をしたケースもあったようです。


小学生の時に、阪神大震災を経験したので、地震の恐ろしさはよくわかっています。今も新しく入ってくるニュースのたびに、被災者・死亡者が増えていっています。


地震だけでなく、大雨になったようで、救助部隊もなかなか現地に向かうことができず、救助が難航しているようです。


こういった災害は予測不可能で、人的ではない避けようのないものです。こういう時だからこそ、記事にあるように何かしら協力することができれば、と思ってしまいます。


記事の最後に書かれていますが、地震が少ないと言われる中国も場所によっては、かなり大きな規模の地震が過去にも起きているようです。史上最大の犠牲者が出た唐山地震の犠牲者数には唖然としました。


上海は、地震がない都市として、耐震構造などを無視したようなユニークなビルが乱立しています。本当に高層ビルばかりなので、今回のような大地震が上海で発生すれば、想像できないほどの被害が起きるのではないか、恐ろしくなってしまいます(まぁ、たぶん地震が起きることはないでしょうが)。


日本でのニュースで取り上げられているようですので、私個人としてもですが、日本からも何かしらの援助ができれば良いな、と思います。

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タグ : 中国 四川 大地震 日本 救援

手足口病、死者30人に 中国で感染拡大

2008/05/12 (月)  カテゴリー/中国ニュース

手足口病、死者30人に 中国で感染拡大  【asahi.com】


中国で子どもの夏風邪として知られる手足口病が流行している。感染者は今年に入って全国で約2万人にのぼるとみられ、死者は8日までに30人に達した。ゴールデンウイークを中国で過ごした旅行者などからウイルスが日本国内に持ち込まれた可能性もあり、日本の国立感染症研究所は警戒を強めている。


現地紙などの報道を総合すると、中部の安徽省で3月上旬から発疹や発熱で医療機関を受診する乳幼児が増え始め、検査で手足口病を発症するエンテロウイルス71型(EV71)が検出された。感染は北京市や上海市など大都市にも広まっている。


日本の国立感染症研究所によると、EV71には脳炎や髄膜炎など重症を引き起こすタイプが含まれる。主に免疫のない乳幼児に唾液(だえき)や排泄(はいせつ)物などを通して感染。発疹や風邪の症状が出るだけで済むことが多いが、ワクチンはない。予防にはこまめな手洗いが効果的だという。同研究所感染症情報センターの安井良則・主任研究官は「今のところ日本での感染拡大は確認されていないが、流行地域からウイルスが持ち込まれる可能性があり、重大な関心をもって見守っている」と話している。

上海市でもこの「手足口病」が感染病として認定されたようです。詳しい病状については、記事に書かれていますが、北京オリンピックを控えた今にこの問題は見過ごせない問題と言えそうです。


中国の各都市は、地震がほとんどないこともあり、高層ビルが次々と建設され、地下鉄をはじめとする交通網も発達してきていますが、下水などの生活に不可欠なインフラが未整備だと言われています。実際に、大雨になると道路に水が溢れてしまい、機能しなくなったケースもあるようです。また、中国の水は飲むことができません。


目に見えないところだからといって先延ばしにするのではなく、こういった環境に関係するものこそ早く対策すべき問題だと言えます。


関連記事


【記者ブログ】気になる手足口病の大流行 福島香織  【MSN産経ニュース】

中国、手足口病を法定伝染病に指定 予防対策は衛生意識の向上  【日中経済通信】

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タグ : 中国 ニュース 手口足病

パジャマで外出する人は減った様子、上海盧湾区で

2008/05/11 (日)  カテゴリー/中国ニュース

パジャマで外出する人は減った様子、上海盧湾区で  【エクスプロア中国


上海市中心部に位置する盧湾区では、2003年より住民にマナー向上を訴える運動を行っているが、この中で、パジャマをきて外出する、そこら中にべちゃべちゃの洗濯物を干すなどがマナー違反としてあげられていた。しかし、2008年の調査では、パジャマ姿で出歩く人は4分の1ぐらいにまで減り、衣類を干す問題も5分の1ぐらいにまで減少し、改善がみられたことを明らかにした。

しかし、今度は生活の発展に伴って、自家用車の駐車の問題、そこら中に物を捨てるゴミ捨ての問題、ペット糞などの飼育マナーが新たなマナー問題として挙がっており、盧湾区では新たな問題解決に力を入れるようだ。

市民のマナーの問題は、万博を2010年に控えた上海市にとって、頭の痛い問題とも言えよう。


ひとつの問題が解決すれば、また新しい問題が発生する。問題解決を担当する人にとっては、頭の痛い問題ですが(すでに問題を4回も使っていますね)、問題があるから課題に気付く、課題は必ず解決できる。という話を購読しているメルマガで読んだので、問題意識を持っていることは良い兆候ですね。


オリンピック・万博と自然と世界中の人々が注目するイベントが控えています。日本では、東京オリンピック。韓国ではソウルオリンピックを契機に、水処理や景観の改善が一気に進んだという話があります。


空港のイミグレは日本よりも中国の方がサービス(愛想)がよくなっています(個人的にそう感じます)。日々、経済だけでなく、人々もサービスも成長していく中国の街で生活をしていると、日本が追い抜かれる日が遠くないのではないかと、肌で感じてしまいます。


改めて、日本の住み心地や環境に惰性で流され、考えることを放棄するのではなく、世界という基準から見た強みや良い点を整理し、伸ばしていくことが大切なんだと思います。

タグ : 中国 ニュース 上海 パジャマ 万博 2010年 マナー

ヤマダ電機、中国に進出

2008/05/10 (土)  カテゴリー/中国ニュース

ヤマダ電機、中国に進出  【NIKKEI NET(日経ネット)


家電量販最大手のヤマダ電機は中国へ進出する。上海周辺を候補地とし、2010年までに売り場面積5000―1万平方メートル程度の大型店を出す。中国沿岸部の富裕層に照準を合わせ、現地で高額商品である日本メーカーの薄型テレビなどを販売する。人口減で日本国内では大幅な需要の伸びが望みにくく、海外市場開拓に乗り出す。日本の家電量販の中国本土進出は初めて。

近く上海に出店準備のための事務所を設け、本格的な市場調査や候補地選定に乗り出す。東アジア進出で先行する業界7位のベスト電器出身で海外出店ノウハウを持つ幹部をこのほど迎え入れ、準備を加速する。まず日本国内で展開している都市型店「LABI」と同様な年商数百億円規模の大型店を出し、多店舗展開を検討する。


関連記事


ヤマダ電機の株価神話、中国のヤマダ電機を探そう!  【中国情報局

関連記事に、面白い内容がありますが、ヤマダ電機は日本で大成功した企業です。具体的な数字は記事をご覧になってもらうことにしますが、株価が十数年ですごいことになりました。


中国のヤマダ電機のポジションは国美電器です。新店舗の拡大も順調で、次々と拡大をしていっています。新店舗の拡大だけでなく、他企業を合併・吸収しながら大きくなってきています。


今回の記事で面白そうなのは、日本の大成功企業であるヤマダ電機が、成熟期に向かい始めている上海市場にどのような形で参入してくるのか、という点です。日本の強みを活かすことが重要ですが、戦略を中国に合わせて展開することはもちろん、製品の工夫などの日本独自の強みを活かしてビジネス展開していくことは予想されます。


具体的にどのような戦略を実行するのかを、観察すれば中国でのビジネス展開に大きなヒントとなりそうです。

テーマ : 中朝韓ニュース - ジャンル : ニュース

タグ : 中国 ニュース 上海 ヤマダ電機 進出 国美電器 LABI

感動を覚えた地図サイト

2008/05/09 (金)  カテゴリー/中国サイト

上海で地図のサイトを開発・運営されていらっしゃる方から教えていただいたサイトですが、あまりの精巧さに感動してしまいました。芸術を感じられるレベルです。同時期に、中国のIT事情を知る上で、いつも参考にさせていただいている山谷剛史氏の中国リアルIT事情 にて、もうひとつ類似サイトがあることを知り、さらに驚愕してしまいました。


記事はこちら

中国のモノづくりが日本のそれに迫るかも!と感じるWEBサービス - 中国リアルIT事情


この感動をぜひ味わって欲しいのですが、どの程度のものかすぐにわかるように画像を貼り付けます。


E都市


クリックして拡大してもらえると、精巧さがよりわかると思います。真ん中に表示されている建物がオフィスのあるビルです。画像の左上にもサイト名が書かれていますが、このサイトはE都市 というサイトです。


上海市内だけしか調べていませんが、かなり広範囲にわたって表示されます。中心地は完成しているのかもしれません。これを手作業で作成しているということなので、気の遠くなるような話です。


4月から上海勤務になった社員も、この地図を見てわかりやすいと言って喜んでいました(引っ越したばかりで、初日から迷って遅刻をしていました)。


もう一つのサイトは都市圏 ですが、こちらはカバーしているエリアがまだまだ少なかったです。これから作成していくのでしょうか。


日本にはこういった地図サイトはすでにあるのでしょうか?Googleマップがあるから、必要ないという話もありますが、こうして3Dでわかりやすく表示される+駅やバス停もわかりやすいとかなり人気が出そうです。


この地図で、夜の食事の場所を決めるということや、休日に行く場所を探してみるというのも面白そうですね。

タグ : 中国 E都市 都市圏 地図 サイト

本物を愛する目を「日本のフィギュア」で培って!

2008/05/08 (木)  カテゴリー/中国サイト

本物を愛する目を「日本のフィギュア」で培って!  【NBonline】


本日は、いつもの中国ニュースではなくコラムの紹介です。以前に、取り上げたことのある中村正人氏のコラムですが、毎回興味深い内容で惹きつけられます。こういった文章を書ける技術、経験、知識、そしてセンスを持ちたいと常々思います。


過去の記事はこちら

主役は、大人になんかなりたくない「ゼリーの世代」


今の簿記の勉強と中国語の勉強がひと段落すれば検討したいところですが、簿記はともかく、中国語の学習はいつまで経ってもやり続けないと身に付かないものなので、好きなものに時間を作る努力をした方がよさそうです。


今回のコラムのテーマはタイトルからも推測できると思いますが、中国におけるオタク文化についてです。フィギィアという切り口だけで、ここまで深い考察ができるのか、と感心させられる内容になっています。お時間のある人は最後まで読まれることをお勧めします。


今回はこの国の動漫(アニメ・マンガ関連)産業の発展にとってネックと思われる規制の問題について、ビジネスの現場から考えてみたい。


今回のコラムのインタビューを受けたアルター上海の清水孝義氏曰く、


「これまで中国のフィギュア市場は、日本で売れ残ったものが香港に流れ、それでも残ったものが最後に流れ着くという感じ。希望した発注が納品されるかどうかわからないという不安定な市場でした。


というのが、上海の状況だったようです。実際に、私の上司が香港に今回の連休に遊びに行っていたのですが、街中にはモデルガン通りやラジコン通りがあり、かなりのお客さんも集まっていて、マニアの雰囲気を出していたみたいです。香港経由で、上海に文化や商品が入ってくるという現象は、予想はできましたが、実際にその通りだったんですね。


「デザインや原型は日本。キャラは日本のものですから。つくっているのは広東省の工場です。それを香港経由で日本に運んで初めて製品として市場に流れるのですが、中国市場の場合、香港からすぐに中国に輸入する形を取るのです」


商品の流通経路は中国→(香港)→日本なのですね。アルター上海さんは香港から上海に取り寄せていますが、日本製品を日本に買いに行く中国の人は、大半が中国で生産されたものだということは認識しているのか気になります。


偽物があふれる社会ゆえに、日本人とは別の意味で商品を見る目が厳しくなる。それもフィギュアへの思い入れ次第だろうけど。

DVDやゲームなどのコンテンツはコピー(海賊版)することが容易ですが、フィギュアも同様に海賊版が出回るようです。これは、ブランドバッグを考えればわかりますね。ただ、フィギュアに関しては素材が特殊なため、カバンなどと違い、海賊版は健康にも悪影響のようです。


日本では、店で販売しているものは99%で目を養うという習慣は持ち合わせていないと思います。私もそのうちの一人です。中国ではお酒の偽物もあります。芸能人の格付けチェックではありませんが、意識していないと偽物であることにも気付きません。ポジティブに考えれば、こういった社会・市場だからこそ身に付くものもあるということでしょうか。


いささか過激な表現をあえてするなら、日本の動漫は当局にとってアヘンのようなものに見えるのだ。その快楽と常習性ゆえに中国の現実を忘れさせてしまう作用があるという意味で。


的確な表現だと、今回のコラムの中で一番感心した箇所です。アニメ産業は日本でも同様に多くの子供を中毒にしています。ゲームも然りです。そういったものにハマってしまう子供、注意をしない家族、規制をしない政府などと責める先はいろいろとありそうですが、この「快楽」と「常習性」があるからこそ、世界的に認知される産業となり得たとも言えそうです。


そもそも、特定の国との戦争を前面に打ち出し、正邪を植え付けるような子供向けアニメを放映するなんて、いまの時代、教育上許されるのか、とぼくは思う。自分にも小学生の息子がいるが、子供に特定の国に対して特別な感情を抱かせる可能性のある題材を扱う際は、最大限の慎重さを要するべきだ。そうした配慮の恐るべき欠落。このことがもたらした悪影響について、あの国の大人たちはまだ気がつかないのだろうか。


こちらの箇所は、今回のコラムで一番考えさせられる内容でした。子供の教育において大切なことは、偏見を持たせないことだと思います。まだ子供はおろか、結婚もしていませんが、子供を持ち、教育する立場になれば、多くのことを経験させて、できる限り情報を与えず、自分で判断する力を養わせたいと考えています。


偏見を持つということは、それだけで世界を狭くします。その狭くなった世界を広げる機会に飛び込んだり、与えられることがあれば、幸せですが、最初から持たない方が良いに決まっています。この点は皆さんはどうなんでしょうか?気になるところです。


最後は、清水氏のコメントをそのまま記載させてもらいます。


「それって大事なことなんです。見る目を養うということをここでやってもらえれば。それがわかんなくて偽物をつかまされたんじゃ、つまらないでしょ。いくら安くても。

中国の若者にとって日本のものかどうかは関係ない。好きなものは好き、あくまで作品本位だと思う。ただ、こちらの流通に携わる人にはもっと勉強してもらわなきゃ。中国では偽物でも本物でも関係ない、安けりゃいいっていうんでは進歩がない」


中国が急速に変化してきていることを垣間見れる現象ではないでしょうか。

上海高級ホテル、縁起の悪い数字を階数から削除

2008/05/08 (木)  カテゴリー/中国ニュース

上海高級ホテル、縁起の悪い数字を階数から削除  【CRI Online】


上海の一部の高級ホテルでは、縁起の悪い数字が階数から削除され、人々を困惑させています。

削除されたのは、13階、14階、18階です。海外では、「13」という数字は縁起が悪いとされ、「13階」のことを「12A階」にしています。これらの高級ホテルでは、外国からの利用者が多いため、同様に対応しています。また、「14」という数字の発音は「死にたい」、「18」は「18層の地獄」を連想させるため、使用しないことにしたということです。


しかし、これにより、利用者が混乱するだけではなく、万が一火災が起きた際、消防隊員も混乱する恐れがあるので、このやり方をやめたほうが良いという声も出ています。


上海では、来た時から自宅を賃貸したため、ホテルに泊まったことはありません。また、仮にホテルに泊まったとしてもいわゆる「高級」と言われるホテルに泊まるかどうかとなると難しそうです(苦笑)どなたか、高級ホテルに泊まったことのある方、高級ホテルに足を運んだ方で、この情報が確かかどうかわかりましたら教えてください。


個人的にも時間を見つけて、ホテルに見に行きたいと考えています。こういう時はどのように行けば良いのでしょうか?何食わぬ顔をして、宿泊客のように振る舞えば咎められることはないですよね。


自宅も30階の高層マンションなのですが、実際には25階程度しかありません。それは、4階などの不吉な数字がもとから入っていないからです。最初から入っていない場合は問題ありませんが、オープン後に階数を変更、それも数字にアルファベットを付ける対応だと、確かに混乱をきたしそうです。


そこまで、数字を使いたくないのであれば、ケチなことをせずに全ての階を変更するぐらいのことはして欲しいものですね。

モーニング娘 6月末 上海公演

2008/05/07 (水)  カテゴリー/中国ニュース

モーニング娘 6月末 上海公演  【人民网】


1997年に結成し今もなお大人気を集めているモーニング娘(中国語では早安少女組)が6月末、上海でコンサートを行うことを決定しました。


29日、モーニング娘の上海コンサート招聘書授与式が東京で行われました。上海万博事務協調局の関係者が招聘書をモーニング娘に手渡しました。


上海万博は2010年に開催されますが、そのPR活動及び重要な文化交流の一環として今年2月から、「放歌世博」という大型イベントが実施されています。現在までに、トニー・レオンやセリーヌ・ディオンなど世界的に有名なアーティストが招聘されています。モーニング娘が日本人アーティストとして招聘されたのは初めてだそうです。


ところで、9人の若くて綺麗な娘さんからなるモーニング娘の中に、去年中国湖南省出身の李純さん(ジュンジュン)と杭州出身の銭琳さん(リンリン)がおり、大活躍しています。


上海コンサートについて李純さんは「祖国でコンサートができることは前からの夢で、こんなに早く実現できると思うとすごく嬉しい」と言いました。銭琳さんは「小さい時よく上海へ遊びに行った。上海の美味しい料理や町の景色が大好き。早く上海に行き、コンサートを行うのは今の私、モーニング娘の皆さんの気持ちだ」とちょっと興奮気味に言いました。


上海にモーニング娘。が来るようです。まだ活動をしていたんですね。高校時代に友達が誰が好きかで騒いでいたのが懐かしいです。その当時のメンバーはもう誰もいないのでしょうか。


それにしても、いつの間にか中国人もモーニング娘。のメンバーになっていたんですね。これには驚きました。国際化の流れを取り入れたということでしょうか。


6月末は仕事が大詰めになり、日本への帰国も重なりそうですので、見に行くことはできそうにありませんが、どなたか興味のある方がいましたら見に行って感想を聞かせてください。

上海の高齢者の路線バス無料利用に異議あり

2008/05/06 (火)  カテゴリー/中国ニュース

上海の高齢者の路線バス無料利用に異議あり  【エクスプロア中国】


上海市では、70歳以上の高齢者に対して、無料でバス・地下鉄の公共交通機関を利用できる制度を行っているが、バス会社や運転手、車掌などからの反応は良くない。

そもそも、バスの運転手や車掌には1日のノルマが課されていて、高齢者の乗車が増えると、ノルマ達成に影響がでるとされているからだ。さらに、高齢者の医療保険カードを使って、年齢を偽る人も少なくなく、これが無料で乗車する高齢者に対して直接的な不満にもなっている。今では、郊外の路線で、高齢者が娯楽のために無料でバスを利用することも多く見られるという。

こうした声をうけて、上海市も医療保険カードのICカード機能を利用して、高齢者の利用実態を把握する試みを行うことになった。これにより、人数を把握して、バスの乗務員と高齢者とのトラブルを避けようというわけだが、果たして効果はあるか?


高齢者関係の記事を取り上げることが多いですね。自身の仕事に関連するため、関心度が高くなってしまいますが、もう少しGoogleアラートのキーワードを増やして、ジャンルの違う記事も取り上げられるようにしていきます。


先日、杭州に遊びに行って来ました。中国語は3ヶ月半もあったのに、日常会話の最低レベル程度しか話せません。それでも、思い切って中国人のツアーに参加してみました。中国の連休前に参加してみたのですが、かなり多くの旅行客が参加していました。


その中に、可愛らしいおじいちゃんが一人で参加していました。上下、赤のスウェットで身を包み、小さな荷物を一つだけ持って乗っていました。最初からガイドさんの話を聞いておらず、はぐれてしまっていたので、途中から同じく一人で来ていた女性が保護者となって回りました。


話がずれてしまいましたが、その時にはじめて中国で高齢者割引があることを目の当たりにしました。年齢を聞いて、対象だったため参加費が安くなっていました。こういった高齢者への福利厚生の充実は良いことだと思います。要は、どんなサービスでも利用者が正しく使うことが大切ということですね。

広州薬業:医療制度改革が業績増へ

2008/05/05 (月)  カテゴリー/中国ニュース

【個別銘柄点評】広州薬業:医療制度改革が業績増へ  【中国情報局】


医薬品やその中間原料のほか、医療機器、健康食品、飲料などを手がける広州の総合医薬品メーカー。2007年通期は、売上高が前年比20%増の123億元、純利益も同47%増の3.2億元と好調を維持。健康茶飲料「王老吉」と糖尿病治療薬「消渇丸」の売れ行きが伸び業績拡大に貢献したほか、法人税率の引き下げなどの要因により、収益性が改善されている。


現在、中国では医療保険制度の改革が進められており、将来に渡って医療保険がカバーする人口の増加が予想されている。大福証券では、これが医薬品業界のマーケット拡大につながるとみて、同社の業績を後押しすると分析。08年、09年の通期純利益をそれぞれ前年比23.8%増の3.96億元、同30%増の5.15億元と予想している。また、同銘柄の目標価格は08年通期予想PER(株価収益率)18倍から計算した9.8香港ドルに設定している。


昨日は、上海の医療制度と広州の医療制度の違いについて、簡単に触れましたが、医療制度改革によって業績が伸びた企業の一例です。


現在、健康食品やサプリメントへの関心が高まってきています。また、アンチエイジング関係の化粧品への関心も高まってきており、駅の中やタクシーでの広告も化粧品や美容関係がよく目につきます。


上海は、女性の消費は自身のために使うことが大半のため、ファッションや美容への消費割合が非常に高くなっています。何度かブログでも取り上げましたが、女性の消費行動を読み解き、求めるものを提供していくことは世界共通ですが、より中国では重要と言えそうです。


健康ビジネス、アンチエイジングビジネスのチャンスが拡大されると見て、日本企業も注目し始めています。先日、足を運んだ健康食品展示会でも多くの日本企業が出展をしていました。これからは、中国発の健康・美容ビジネスが日本に輸入されることもありそうです。

上海医療保険は基本的にすべての人が対象に

2008/05/04 (日)  カテゴリー/中国ニュース

上海医療保険は基本的にすべての人が対象に  【jp.eastday.com】


2006年9月、上海は「高齢都市無保障老人医療保険制度」を執行し始めた。上海都市戸籍で70歳になり、上海での居住、生活が30年に達し、また基本的に養老・医療保険制度を組み入れられていない老人と土地収用養老待遇を得ていない老人は、門診・急診医療費用の50%を負担し、入院医療費用の70%を負担するだけで医療を受けられるものである。


上海の医療制度は実際にはまだ整備されていません。記事に書かれている医療制度も、一定の金額を超えると負担額が増加するという話を聞きました。また、上海に以前から住んでいる人しか対象とならないため、地方から上海に来ている人の受診料は非常に高いようです。具体的には、風邪で受診するだけで、約5000円かかるようです。


日本は、大病院へ患者が集中することを避けるために、かかりつけ医を推進し、在宅医療への流れを作り始めていますが、上海では民間の病院を開設・運営することが非常に困難で、ほとんどないというのが現状です。現在は、外国人向けのクリニックが民間として運営されていますが、個人経営のクリニックは皆無に近いです。


高齢者が増えていくと、往診や在宅介護などのサービスがより一層必要となってきます。日本では、往診の点数を上げることで対応していましたが、上海政府が医療費に予算を注ぎ込めるようになるのは、最低でも2010年(万博)以降になるはずですし、最悪、予算がない可能性もありえます。


適正な医療サービスを提供するためにも、少しだけでも無理をして民間の参入を勧めることが最良の選択だと考えます。実際に、広州は民営化された病院が一番多い地域ですが、それによって高い医療サービスの提供ができつつあるようです。


すべて、見聞きした話にはなりますが、医療や介護は衣食住の次に大切となってくるインフラのはずなので、政府主導で民間が力を入れられるようになれば、と思います。

ソフトバンク、中国市場に攻勢 SNS大手を傘下に

2008/05/03 (土)  カテゴリー/中国ニュース

ソフトバンク、中国市場に攻勢 SNS大手を傘下に  【asahi.com】


ソフトバンクは4月、中国のネット大手オーク・パシフィック・インタラクティブ(OPI)に40%出資し、筆頭株主になることで合意。孫社長が取締役に就いた。投資規模は約400億円になる。


OPIは、学生向けソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「校内網」を運営している。会員は約2200万人で、国内最大手ミクシィの利用者の約1.7倍。ソフトバンクは今後、関連企業が新サービスを中国で展開する際、OPIの顧客基盤を生かせるとみている。


ソフトバンクは、中国の企業間電子商取引市場の約7割、ネットオークションの約8割を握るアリババグループにも約30%出資済み。アリババは傘下に検索ポータル(玄関)サイトのヤフーチャイナも抱えるが、SNSはなかった。OPIへの出資で、主なネットサービスがそろうことになる。


中国インターネット情報センターの調べでは、中国のネット人口は昨年末に2億1千万人に達したとされ、今年には米国を抜くとの見方もある。このため、日本のIT(情報技術)企業は有望な市場とみて開拓を急いでいる。


携帯電話向けSNSやゲームの無料サイト「モバゲータウン」を運営するディー・エヌ・エーも、06年に北京に完全子会社を設立し、昨年、SNSサイト「加加城」の試験サービスを始めた。日本では開始から2年余りで会員1千万人を集めたモバゲーの中国版として成長を目指す。


今は中国人が好む内容を探る段階で、収益の柱になるサイトへの広告掲載事業はやっていないが、南場智子社長は「踏ん張ってサービスを続ける」と話す。ミクシィも今月、上海に完全子会社を設立する予定だ。


中国への日本企業進出も製造業が一段落し、サービス業へと移ってきています。飲食業はかなり進出していますが、インターネット事業はこれからという様相です。


しかし、すでに中国のインターネットサービスは発達しているものも多くあります。SNSやブログ、オンラインゲーム、動画共有などのエンターテインメント分野はかなり進んでいると言えます。


また、利用者はまだ少ないですが、病院の検索や地図サービス、飲食店のクーポンサービスなども整いつつあり、日本を始めとする外資系企業がこのインターネット業界にどのような切り口で入っていけるかは、企業独自の技術やサービスを打ち出していく必要がありそうです。


もしくは、今回のソフトバンクのように、すでにできているサイトを買収することが早いと言えます。日本では成功を収めている「ミクシィ」や「モバゲータウン」が中国でどのように事業を展開していくのかも目を離せません。


中国でのインターネットビジネスは日本以上に、オフラインの重要性が高い特徴があります。オンライン旅行ポータル大手の「C-Trip」もリアルではカードを発行し、旅行客の囲い込みを実施しています。飲食店クーポンサイト大手の「大衆点評」も同様に、カードを発行し、提携している飲食店でポイントを溜められるシステムを構築しています。


オンラインとオフラインをたくみに使い分けながら、ビジネスを展開していくことが、中国のインターネットビジネスにおいては重要と言えそうです。

中国、高齢者の自宅介護サービスの推進_China.org.cn

2008/05/02 (金)  カテゴリー/中国ニュース

中国、高齢者の自宅介護サービスの推進  【China.org.cn】


中国全国高齢者事業委員会弁公室は21日の記者会見において、国務院の10委員会が共同制定した「自宅介護サービスの全面的推進に関する意見」を公布した。


中国では、60歳以上の高齢者人口は今で既に1億4900万人に達しており、総人口の11%以上を占めている。同「意見」において、第11次五カ年計画期間((2006~10年)に、都市部の全ての住宅団地において、自宅介護サービスを展開し、自宅介護サービスのネットワークの全面的な構築の実現に力を尽くすことを提議している。農村地区に対しては、8割前後の郷・鎮に、綜合的な高齢者福祉サービスセンターを一ヶ所設け、3分の1前後の村委員会や自然村に、高齢者文化活動サービスステーションを一ヶ所設けるよう、全力を尽くすことを掲げている。


同弁公室はこのほど、中国都市部における自宅介護サービスの研究を行った。調査によると、都市部の高齢者の中で、介護の必要が全く無い人は85.4%で、高齢者だけの世帯はすでに49.7%にいたっている。85%以上の高齢者が、自宅介護サービスを受けることを希望しており、老人ホームに入居することを希望する、と回答した人は、わずか6~8%となった。


何度も関連記事を取り上げていますが、現在の中国の介護業界の状況は10年前の日本と同等かそれよりも整っていません。したがって、介護を受ける人々の意識も昔の日本人と大差がないと言えます。


先日、通訳をしてくれている女性に話を聞いてみたのですが、親戚や家族で介護が必要な人がでると家族会議が開かれるようです。そして、誰が介護をするのか、施設に預けるかどうかの話し合いが行われます。昔、日本のテレビでよくやっていたような、誰が介護をするのか、介護をしている人を責めておきながら、自分に振られると知らない振りをするといった光景も見受けられるようです。


日本との大きな違いは、ある程度裕福になると家政婦を雇える点ですが、介護はやはり家族でしたいという考えも根強く残っています。


家政婦に付加価値をつけて提供するか、家族が介護に関して安心できる相談の窓口を設けるなどのサービスが今後必要とされてきます。

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