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日本の成功ビジネスを海外へ

2008/04/29 (火)  カテゴリー/アイデアの種

昨日から、日本の会社はGWに入りました。
上海で仕事をしていますが、スケジュールは日本と同様で動いているため、
上海出張所も同様にGWです。

そういうわけで、休みに入っていますが、本日は新規事業に関連性が高そうな
健康商品展示会に上司とともに出席してきました。

結婚展示会ほどのブース数ではありませんでしたが、入場してみると
かなりの数のブースが出ていて、参加者もある程度出席があり、にぎわっていました。

今回は通訳なしで、二人で回りましたが、ある程度は中国語も理解できるように
なり始めたこと、そして展示会の参加も慣れてきたのでいろいろと話を簡単に聞きながら
回ることができました。

今回感じたことは、早いと思われていた健康産業も中国で注目をし始められているということです。

日本からもいくつか企業が出展をしており、今後の健康産業、およびアンチエイジング産業に
注目をしていることが伺えました。

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タグ : 日本 ビジネス 中国 展示会 メーカー 成功

中国の設計・製造による「北京-上海高速鉄道」

2008/04/28 (月)  カテゴリー/中国ニュース

中国の設計・製造による「北京-上海高速鉄道」  【人民网日本語版】


○「レール式」が「リニア式」に勝つ


北京―上海高速鉄道沿線は人口が最も密集し、経済総量が最大で、運輸ニーズが最も大きな地区であり、世界の先進的レベルを持つ現代的高速鉄道建設の必要性は言うまでもない。


しかし同高速鉄道がどういった技術を採用するかについては8年も論争が行われた。1998年からレール式とリニア式との争いとなり、社会的に広く注目されていた。


最終的には2006年2月に国務院が北京-上海高速鉄道プロジェクト提案書に許可を与え、同高速鉄道はレール技術を採用して建設することが確定した。


中国鉄道建設総公司鉄道第四勘察設計院高級エンジニアの靖仕元氏は「レール式の勝利のカギは、技術が成熟し、既存の路線ネットワークと互換性があり、コストが比較的低いことだ」と述べている。


現在の鉄道ネットワークとの互換性も軌道技術の強みの一つだ。北京―上海間の利用者流量の約70%は鉄道ネットワークを通じて沿線から流入するが、リニア式の線路は既存の鉄道ネットワークに乗り入れることができず、北京―上海高速鉄道の機能を低下させることになる。同時にレール式の1キロメートルあたりコストはリニア式のわずか3分の1ですみ、投資コストを大幅に低減する。


上海では、浦東空港への交通アクセスの一手段として、リニアモーターがあります。初めて乗った時、車内に現在の時速が出るのですが、430キロという数字を見て驚きました。日本ではまだ、


リニアモーターは導入されていません。さまざまな問題があるようですが、中でも電磁波の問題が設置する地域の住民にとっては大きなもののようです。


中国は国土が広いため、これからの長距離移動のインフラはリニアモーターが主流になるのではないか、という話も聞いていましたが、今回の記事を見てみると、新幹線が引き続きメインの交通手段となっていきそうです。


電磁波の問題もあります。以前は、政府が決めたことは住民の意見を聞かずに押し通すということは当然のように実施されていましたが、私有財産を認める法律が制定されるなどの動きから、地域住民の反対によって方針を変えるという事例も出てきています。


こういった地域住民と開発の関係が健全になっていけば、一番の問題とされている環境問題への取り組みもよりよくなっていきそうです。

身につけたいビジネススキル:広州では「発想力」

2008/04/27 (日)  カテゴリー/中国ニュース

身につけたいビジネススキル:広州では「発想力」  【中国情報局】

中国人は、ビジネスに関して学習意欲が高い人が多いように感じるが、一体どのビジネススキルを身につけたいと思っているのだろうか? 色んなスキルに対して票が割れたのだが、広州では「発想力」に対する人気が非常に高いのが特徴的だ。


結果については、URLを参考にしてください。新規事業を考える仕事をしていると、この「発想力」がとても必要になります。「発想力」は一朝一夕で身に付くものでもなく、スキルとして持つことも、いろいろな要素が絡まりあうので、非常に難しい力だと感じています。


たとえば、ひとつひとつの記事からいろいろ考えてみたり、広告を見て、誰が見るのか、何のために出しているのか、これでどれだけの効果があるのか、などを考えることも「発想力」を鍛えるひとつの手段となります。


さらに、データを分析したり、思いついたビジネスアイデアをいろいろな手法と組み合わせて、独自のものにしていく知識や経験も必要となってきます。


上海にきて営業とは違った仕事をするようになってから、いろいろなところに目が行くようにはなりましたが、まだこれを新しいアイデアに結びつけるだけの技術は未熟です。


今回の記事は、中国人も新しいものを創り出す「発想力」を必要とし始めているということで、今までの中国の市場とは違い、ひとつ上のステージになったことを示しているのかもしれません。

新しい文化を創り出す

2008/04/27 (日)  カテゴリー/アイデアの種

新しいビジネスを作ろうとしていると、アイデアに詰まり
過去の成功事例を参考する機会があります。

自身が考えているビジネスモデルに近いものが既にあるのかどうか、
業種が違っていても、モデルを簡素化すると同一モデルとなるのか、
どういったところでフックを作り出し成功しているのか、
このような視点でビジネスを探しています。

現在、取り組むべき新規事業は縛りがあります。
その縛りがあるからこそ、ある程度焦点を絞り、
ビジネスのチャンスをしっかり見つめることがあるのですが、
時としてこの縛りがもどかしくもなります。
特に海外だと、目移りしてしまい立ち位置を確認しないとフワフワしてしまいます。

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テーマ : ビジネス - ジャンル : ビジネス

タグ : ビジネス ビジネスモデル 新規ビジネス 文化 浸透 加圧式トレーニング トレーニング

上海で急速な高齢化 生産年齢人口がマイナス成長

2008/04/26 (土)  カテゴリー/中国ニュース

上海で急速な高齢化 生産年齢人口がマイナス成長  【人民网日本語版】

上海市民政局は22日、07年の上海戸籍の生産年齢人口(15~59歳)が前年に比べ5万2400人減少し、初めてマイナス成長に転じたことを最新のデータで明らかにした。生産年齢人口のマイナス成長は中国全国でも初めて。「中国新聞網」が伝えた。

第11次5カ年計画(「十一五」、2006~2010年)期間に入って以来、上海の高齢者の人口は年間平均10万人を超えるスピードで増加を続け、急速な高齢化社会に向かっている。統計によると、07年12月31日までで、60歳以上の人口は286万8300人に上り、戸籍人口全体の5分の1以上を占める。

上海人口の老齢化と高齢化の二大特徴が日増しに顕著になる中で、「子どもに老後の面倒をみてもらう」という伝統的な概念が少しずつ変化し、「老人だけの家庭」現象が次第に浮き彫りとなってきている。

上海では一人暮らしの老人が空虚感を感じないように高齢者教育を推進した結果、今では喜ばしい発展状況を見せている。高齢者を対象にした大学や学校は276校に上り、大学の遠隔教育の視聴会場も3553カ所にまで広がった。このほか、学術組織や協会をはじめ、劇団、スポーツクラブ、デーサービス、社区(コミュニティ)サポートにいたるまで「自宅で老後生活」を送る高齢者にさまざまな選択肢が用意されている。


上海では、中国で一番高齢化が進んでいる年として、高齢化対策が注目されています。毎年、介護施設のベッド数も1万床ずつ増床させる計画を打ち出し、それに基づいてさまざまな人が介護ビジネスに注目しています。投資家や資産家は社会への貢献という名目もありますが、新しいビジネスチャンスとして、施設の開設・運営に注目しているというのが真実です。


上海の街中を歩いていると、高齢者は非常に多いです。日本よりも早い定年で、時間がある高齢者が公園や小さな証券取引所で一日をつぶしているからかもしれませんが、日本の高齢者よりもアクティブに毎日を過ごしているように感じます。


何度かこのブログでも書きましたが、会社がある公園では、毎日高齢者が太極拳やダンス、書道などの活動をしています。先日は、違う場所で団体の発表会が行われていて、観客もそこそこ集まっていました。


こちらの高齢者は、将棋や碁も娯楽として浸透しているので、今の日本のように、定年退職をしてから入る地域コミュニティがない、ということにはほとんどならない気がします。


記事に書かれているような娯楽サービスに関しては、まだまだお金がある程度ある層に限られていますが、万博が終わった後から、政府もより力を入れて対策をしていくはずなので、いつかは全員が利用できるレベルにまで達するかもしれません。

お酒との付き合い

2008/04/26 (土)  カテゴリー/日々の雑感

がすごく好きで、よく飲み過ぎます。
今日は、こうしてブログを書けるぐらいなので、まだ大丈夫ですが、酔っ払うことも多々あります。

との出会いは高校二年生の時でした。
当時、陸上部の長距離でしたが、先輩が駅伝で県大会に出場できず、結果的に
残念会及び送別会となる飲み会を後輩の豪華すぎる家で行いました。

それまで?真面目だったため、おを飲む機会がなく、チューハイを飲むのも初めてでした。
その時に感じたことは、おは気分が良いということです。
ほぼ初めて飲んだはやっぱり少し悪酔いをして、はしゃいで家の池に落ちました。
しかも、友達の携帯を手に持ったまま。ここから癖の悪い人生が始まったように思います。

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タグ : アルコール 酔っ払い 失敗 社会人 点滴

中国美人が多いのは?上海、四川、重慶、江蘇……

2008/04/25 (金)  カテゴリー/中国ニュース

中国美人が多いのは?上海、四川、重慶、江蘇…… 【中国情報局】
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0424&f=research_0424_001.shtml


成都は美人の産地だ。いや、中国の東北地方だ。色んな意見があるが、一体中国で美人が多いのはどこなんだ? この永遠の疑問を中国人に聞いてみることにした。結果を見ると面白いのだが、上海人はダントツで「上海」と答えており、ものすごい自信過剰な一面を見せている。

確かに、お化粧やファッションなどは一歩も二歩も先に進んでいるかもしれない。調査対象の3都市から平均して高い評価を得たのが、成都のある四川省。重慶市も高く、このあたりは本当に美人が多いと評価されている。また、江蘇省も高く、上海市とその周辺というのも高い評価だ。


たしかに上海は、服装や化粧がしっかりとできている子が多いので、キレイな人も比較的多くいます。それでも先日、日本に帰った時に、東京の方がやっぱり服装や化粧に関しては、しっかりとしていてキレイだと感じました。男女どちらにも言えることかもしれませんが、女性は特に服装や化粧で変われるものだと感じます。


そんな進んでいる上海ですが、まだまだ女の子としての楽しみ?に目覚めていないのか、見ていてびっくりする子もたくさんいます。その中でも一番衝撃的なのは、ひげが生えていることです。まだ、うっすらと見える産毛程度ならかわいい程度で済ませられるのですが、たまに男の人?と間違えるぐらい真黒な子がいます。「美」の意識への格差を痛感させられる瞬間です。


上海以外には、まだ蘇州と杭州にしか行っていないのですが、アンケート結果で人気のある、成都は美人が多いと良く聞くので、近々足を運んでみたいと思います(人生経験のため)。


というわけで、本日は面白い記事があったので、軽いタッチで終わってみました。

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タグ : 中国 ニュース 上海 美人 重慶

ファンを巻き込む

2008/04/24 (木)  カテゴリー/アイデアの種

本日、調査をしている中で、面白いプログラムを実施している例がありました。
プログラムをユーザーが利用していく上で、すでに十分に利用をしているユーザーを
メンター」としてアドバイスを行う人とする、というものです。

すでにプログラムに熟知し、利用頻度が高いユーザー(以下、熟練者)は、
そのサービスのいわゆる「ファン」であるわけです。

一方で、初めてプログラムに触れるユーザーは初心者で
利用もおっかなびっくりなはずです。
利用していても、わからないことや、続けることに自信をなくして
そのままプログラムから遠のいてしまうケースもあります。

ビジネスとしては、コアのユーザーは大切にしていかないといけませんが、
新規の顧客も増やしていかないといけない。
新規のフォローをコアにやらせるという手法は「一石二鳥」な方法です。

熟練者は初心者の相談に乗りながら、自身の経験を伝えてあげることで、
自らのアウトプットをすることができるだけでなく、プログラムの
新しい楽しみ方を見出すことができます。

これを利用して何かできることはないでしょうか。

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タグ : メンター ファン 教育 ビジネス 応用

自分との闘いスタート

2008/04/24 (木)  カテゴリー/日々の雑感

他のブログで、

1.中国関連ニュースの感想
2.書評

を書いています。
このブログを始めることにした理由は、自分の人生をより良く、より豊かにするためです。

上海では、日本にいた時には考えられなかったこと、出会えなかったような人との出会いが
数多くあり、自分自身のこれからについて少しずつ考え始めるようになりました。

このブログの更新の目的を明確に文章にすることは今はできません。
毎日の活動を記録していくだけになるかもしれません。
それでも、毎日を無駄にせず、日々の積み重ねが人生であることを忘れないために、
少しでも多く、考えたこと・思ったこと・感じたことを記録していきます。

10年後、20年後に素晴らしい人生を歩んでいる自分となるためのブログの始まりです。

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タグ : 上海 人生 新規事業 ビジネス 成長 充実

中国の富裕層がターゲット、新ビジネス

2008/04/24 (木)  カテゴリー/中国ニュース

「中国の富裕層がターゲット、新ビジネス」 【News i】


1回のツアーで数百万円を惜しげも無く消費する中国の「富裕層」をターゲットにした、新たなビジネスが盛んになっています。


6日間ほどで京都や箱根などを周り、最後に東京で買い物をするツアーが人気です。


売上高が減少している中、中国人の観光客による売上は大幅に増加。いまや無視できない「お得意様」といえます。この日銀座を訪れた田麗さんも、わずか1時間でおよそ10万円のお買い上げ。


中国人の平均年収は都市部でもまだ17万円程度ですが、企業の経営者や外資系企業の幹部など、年収750万円を超える人が増えてきているといいます。そうした中国人の富裕層を狙ったビジネスが今、盛んになっています。


東京・赤坂の寿司店では、中国国内で13億枚以上発行されている「銀聯(ぎんれん)カード」での決済を導入しました。


中国政府は海外への現金の持ち出し額に制限を設けているため、銀聯カードを使った消費に期待を寄せています。


日本に帰国した時に、銀座に足を運び数店舗ブランドショップを回りました。平日の昼間ということもあり、客数は少なかったですが、それでも中国人の買い物客はいました。また、レジの横にはもう見慣れた「銀聯カード」のマークが飾ってあります。記事や話だけで聞いていた中国人富裕層の存在を肌で感じた初めての経験でした。


そして、本日は上海で同様の経験をすることができました。夜ご飯を仕事の関係でお付き合いしている方(日本在住7年で非常に日本語が上手)に、昔からの友達のところに案内してくれるということで付いていきました。今は、富裕層も念頭に入れたビジネスを考えているので、そういった人に関心があることは伝えていたのですが、連れていってもらったお店はすごかったです。


自営業なのですが、各種高級品と呼ばれるものが揃っていました。葉巻・パイプ・シングルモルトのブランド品・高級ワインなどなど。他には高級チョコレートや日本から仕入れた鉄の急須、ポルシェのライターなんてものもありました。販売する商品の共通ワードは「高級」。これだけです。


シングルモルトを嗜んでいると、オーナーが戻ってきました。パイプをくゆらせながら、持っていた携帯は1台30万円はするものでした。オフィスの前に「久光(そごう)」があり、1階のブランドショップに展示されているのですが、いつも見ながら「これを買う人はいるのかな」と疑問になっていたのですが、買う人がいないと展示しないと、簡単なことに気付かされた瞬間でした。


客層もユニークな人が多く、スパイダーマンの吹き替えをしている人、投資家で大金持ちとなった人が来ていました。オーナーも非常に若く、私より2歳だけ年上でした。


確実に中国には富裕層は存在しています。日本では日本人だけを客としているだけでは、売上が厳しくなってきた業界が出始めています。これからは、積極的に海外から旅行者を呼び込み、消費してもらうように転換していく必要性が強まるはずです。

スイスホテル、上海にデラックスホテル開業-北京、昆山に続き3軒目

2008/04/23 (水)  カテゴリー/中国ニュース

スイスホテル、上海にデラックスホテル開業-北京、昆山に続き3軒目 【トラベルビジョン-ニュース】


スイスホテル・ホテルズ&リゾーツはこのほど、5ツ星のデラックスホテル「スイスホテル・グランド上海」を開業した。中国では、北京と昆山に続く3軒目で、数週間後には「スイスホテル佛山」も開業する。グランド上海は、上海の主要なビジネスエリアである静安地区に位置し、プラザ66などのショッピングモールや高級ブティックが立ち並ぶ南京西路にも隣接する。静安寺や上海博物館などの観光スポットにも近い。

客室数はスイートを含む467室で、エグゼクティブフロアとクラブラウンジ、4ヶ所のレストランとバーを備える。フィットネスセンターとプールを併設するスパも設けた。ワイヤレス・インターネット接続などの設備が整ったミーティングルームやビジネスセンターも設置した。


記事にもありますが、静安駅の近くに「スイスホテル」ができました。会社からも非常に近く、工事をしている横をよく歩いていました。先週に完成した感じだったので、上司と見学に行ってきました。


まだ、プレオープン時期だったみたいで、各所で最終の工事をしていましたが、客の装いをしていると客室を案内してもらえました。客室の家具も非常に落ち着いた雰囲気の良いもので、あまり旅行はしませんが、泊まりたいと思わせる一室でした。会議室やレストランも併せて案内してもらいましたが、非常にすばらしいできでした。


外灘のような夜景は静安寺周辺では望むことはできませんが、交通アクセスの利便性は観光客にも人気が出るかもしれません。中国人に一番人気がある「シャングリラホテル」も現在、静安寺駅の近くで建設中で、会社の半径1キロ以内にはホテルが10軒ぐらいになりそうです。


こういった建設状況を目の当たりにすると、不動産価格高騰が停滞したり、株価が半年前の半分近くに落ち込んだという状況でも、まだまだ伸びるのではないかと感じます。ちなみに上海の株は今は買い時のようです。

上海の銀行、ATMに防犯バックミラーを設置

2008/04/22 (火)  カテゴリー/中国ニュース

上海の銀行、ATMに防犯バックミラーを設置 【エクスプロア中国】


上海市では、年内にも各銀行のATMにバックミラーを含む防護設備を設置し、防犯体制を強化することになった。
ATMにバックミラーがついていると背後の不審人物から現金や暗証番号を守ることができ、多少の安心感がある。
上海市公安局によると、これらの試みはすでに一部の銀行で行われており、年内には全ての銀行のATMに設置される予定とのことだ。


上海に来て、一ヶ月はいろいろとトラブルがあってお金の面で困りましたが、その中でも一番ドジだったのがATMに中国銀行のカードを忘れてしまった時です。幸い、お金は取られておらず、後日無事に再発行ができたのですが、忘れた時間が夜ではなければ、誰かに引き出されていたかもしれません。


こういった防犯や事故防止への意識は中国人は高いのかな、と思います。少なくとも平和に過ごせる日本と比べると、自動車や自転車、その他のものに関して自己防衛はしっかりとしていると感じます。来た当初は、車線が右左逆だということを忘れて、ヒヤっとすることもありましたが、今は慣れっこです。


日本は安全でキレイな街だと言われて、事実その通りだと思いますが、一方で凶悪な殺人事件が多く起きていることを考えると、突発的な暴力の方が性質が悪いのではないか、とも考えてしまいます。


言いたいことがまとまりませんが、要はある程度の刺激(小さな危険)がある方が、ボーッと過ごすことがなくなるという話でした。

都市住民の心理問題、一人親家庭の子供と高齢者に問題目立つ

2008/04/21 (月)  カテゴリー/中国ニュース

都市住民の心理問題、一人親家庭の子供と高齢者に問題目立つ 【Yahoo!ニュース】


2008年4月、中国科学院心理研究所は「2007年国民心理健康状況研究報告」を発表した。心理的な問題を抱えつつもカウンセリングが普及していない現状が明らかになった。広西新聞網が伝えた。


報告書によると心の健康状態は年齢と強い相関関係があるという。中学生から高校生にかけて心の健康状態は低下傾向にある。また75歳以上の高齢者も問題を抱えている比率が高い。各年代別に心理健康に影響する要素を探ると、青少年は家庭環境、学校が中心。特に一人親家庭の子供はコミュニケーションで問題を抱えているケースが目立つ。成人の場合は収入、教育水準、職業、休日の過ごし方などが問題となっており、特に収入との相関関係が高い。高齢者の場合は健康問題、結婚環境が強い相関関係を持つ。


中国は、日本と比べると鬱になっている人はいないというイメージ(楽観的な人間性)がありましたが、上海に来て中国人の知り合いと話しているとそうではないことがわかりました。


ここ最近は、鬱になる人が増えてきているそうですが、まだそれをフォローするだけの下地が整っておらず、放置されている状態ということです。これは、看護師さん情報なので、ある程度は信頼できると思います。


それでも、日本に比べると変った人や下を向いて歩いているような人はまだまだ少ないように感じます。もしかすると、屋内にこもっているのかもしれません。


昔は、結婚をすれば仕事や収入だけでなく住居まで保障をされていたわけですから、資本主義の導入でキャリアアップをしないと仕事にありつけなくなる、日本よりも厳しい社会環境になれば、こういった人たちが増えるのも仕方ないことかもしれません。


これだけ書いておいて何ですが、ただ今回の結果は若年層と高齢者に多くいた、ということで、また違った理由になりそうです。教育問題がどうというよりは、子供の頃から多くの情報を手に入れる(さらされる)ことができるようになり、感受性豊かな思春期に混乱をきたしているのかもしれません。


一方の高齢者は昔からあった問題が、同じく情報が透明化され、受発信しやすくなったことによって、顕在化されたのだと予想しています。


何より、このような精神的なケアをできるように改善していくレベルというのは、発展途上国では考えられないので、こういった側面からも中国の発展を感じることができます。

中国ネットユーザー、低年齢化で好奇心旺盛

2008/04/20 (日)  カテゴリー/中国ニュース

中国ネットユーザー、低年齢化で好奇心旺盛 【中国情報局】
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0415&f=it_0415_004.shtml


Googleの李開復・副総裁(大中華地区総裁)は、海南島博鰲(ボアオ)で開かれた「博鰲アジアフォーラム2008年年次総会」の「インターネットの未来」会議において、米国と中国のインターネットユーザーの違いを挙げた際、「中国ユーザーの多くがインターネットで「探索」をしている」と述べた。中国新聞網が伝えた。

李副総裁によると、平均年齢40歳の米国ネットユーザーに対し、中国ユーザーは平均25歳であり、低年齢化の表れとして娯楽やコミュニティなどが注目されているという。Googleの検索データを見ると、中国ユーザーは非常に好奇心があることが見て取れる。米国ユーザーが、検索結果を眺める時間は10秒ほどだが、中国ユーザーは30~60秒。米国ユーザーの多くが「検索」を、中国ユーザーの多くが「探索」をしている、とも言えそうだ。

李副総裁によると、米国に比べ、中国ユーザーはインターネットを通じて、情報を得たり、娯楽を選択したりする傾向が高い。これは中国の青年ユーザーが、娯楽や人付き合いの機会に乏しいことに関係しており、その多くがインターネットのコミュニティを通じて、娯楽方法を選び、友達を探そうとするという。


インターネット上でも、民族性の違いが出るという例になりそうな記事です。ただ、今回の場合は、記事にも書かれているように民族性というよりは、現在の社会の発展状況に照らし合わせた結果とも言えそうなので、今後はネットリテラシーが高まれば、米国と同様に検索結果を見る時間は減少する可能性もあります。


昨日もオンラインリサーチについてのセミナーに参加してきましたが、中国でもかなりの割合でネットを利用しており、リサーチにも使えるという結果でした。まだまだ、低所得者は利用が難しいという状況はありますが、ネットカフェや会社のパソコンを使って、ネットを利用することができるので、インターネット産業は今後も伸びていくはずです。


インターネットでビジネスを展開する時に、海外の成功事例を持ち込むことが比較的容易なのですが、それでもやはり文化に合わせたビジネス展開をしないと、すぐに成功というわけにはいかないようです。アジア圏のGoogleのように、なかなかシェアを伸ばせないケースはやはり文化と合わないサービス内容となっているからだと考えられます。


この件については、専門家がより詳しく分析していますので、素人の私が何か言うことはありませんが、ボーダレスになったインターネットでも各国の文化が背景にあることを念頭に入れながらビジネスをしないといけないと自分にも言い聞かせておきたいです。

100歳以上の高齢者680人 浦東新区最多

2008/04/19 (土)  カテゴリー/日々の雑感

上海:100歳以上の高齢者680人 【中国情報局】
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=1029&f=national_1029_009.shtml


上海市衛生局の馬強副局長は27日に行われたフォーラムで、「2006年までに上海市に住む100歳以上の高齢者は680人になった」と述べた。うち男性が140人、女性が540人だという。また行政区別では浦東新区が87人、静安区が46人、盧湾区が36人などとなった。29日付で新聞晩報が伝えた。



静安公園の朝

上の写真は会社がある静安公園の朝の風景です。春になり、暖かくなったため現在はこれ以上の高齢者が公園に集まって、太極拳や社交ダンス、散歩を楽しんでいます。今朝は、発表会のようなものが開催されており、服装もいつもよりもしっかりとした服で統一されていました。


中国に来て感じることは、高齢者が元気だということです。お金はないかもしれませんが、たくさんある時間のほとんどを公園で過ごして、仲間との交流を楽しんでいます。ベンチに座って編み物をする人、ラジオを首から下げてニコニコしているおじいさん、師匠にマンツーマン指導を受けるおばさんなど。


街中のおじいさん、おばあさんなども親切です。私はまだ中国語が片言レベルなので、交流ができるわけではないですが、道を聞くと熱心に説明してくれます。


日本に太極拳を導入することが、頭でっかちな介護予防政策よりもてっとり早いのではないか、と思ってしまいます。それぐらい元気な高齢者が多い、上海の街です。

中国の「暴利」業界やっぱり「不動産」

2008/04/18 (金)  カテゴリー/中国ニュース

中国・アジア/中国の「暴利」業界やっぱり「不動産」 【FujiSankei Business i.】
http://www.business-i.jp/news/china-page/news/200804170040a.nwc


中国人が「もうけすぎ」と考える業界は-。上海紙の東方早報とインターネットポータルサイト「捜狐(SOHU)」がまとめた2008年「中国暴利業界ランキング調査」で「不動産業界」が1位となった。


「暴利むさぼり」のイメージに、拝金主義がはびこる中国の都市部住民の“嫉妬(しっと)”も透けてみえる。住商総研では、「中国社会の変化を読み解く重要なひとつになる」と話している。


   2008年    2007年

 (1)不動産     不動産

 (2)メガネ     高速道路

 (3)葬儀      葬儀

 (4)通信      自動車学校

 (5)薬品      電力

 (6)高速道路   有線テレビ

 (7)化粧品     医療・薬品

 (8)教育      教育

 (9)結婚写真   美容整形

(10)ネットゲーム ネットゲーム


日本は富裕層(1億円以上)の数は多いですが、超富裕層(5億円以上)の割合は少ないです。文化的な背景や経済成長の仕方など、さまざまな理由は考えられますが、ここでは省略させてもらいます。日本の場合は、企業家や投資家というよりは、昔から資産を多く持っていた人が超富裕層にあたるようです。


それに対して、中国はどうなのか。記事に書かれていますが、ほとんどが「不動産」への投資による利益で超富裕層となっているため、3年連続で「暴利」という名誉を得ています。一方で下記のような情報もあります。


世界株式市場の「洗礼」、中国トップ10の富豪2226億元の損失 【日中経済通信】
http://www.newschina.jp/news/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9/%E8%A8%BC%E5%88%B8/9503


「不動産」を「暴利」であると投票している国民が喜びそうな記事です。何をもって「暴利」とするのか、その定義は記事には記載されていませんが、おそらく「(予測される)正価と大きくかけはなれた価格になっている」ということだと思います。


その視点で見てみると、面白いのがメガネや葬儀、結婚写真が10位以内に入っていることです。逆に、入ると予測していた「医療費」は圏外で、かろうじて薬品が入っているのみです。これは、中国人のライフスタイルを見ていく上での、ひとつの指標として役立つかもしれません。


例えば、2007年はメガネは圏外だったにも関わらず、2008年には2位になっていることからメガネのブームが来て、需要の高まりから以前よりも価格が上がったなど。海外では、メガネのネットショップを開いて、店舗の10分の1の価格にしてしまったというビジネス実例もあるので、実際に暴利なのかもしれません。


まぁ、どういった層に対してアンケートを実施したのか、この記事だけでは不明確なので、お遊び程度の予測しかできないですが。


日本で暴利ランキングをすると何が上位に来るんでしょうか?

個人的に3位までつけてみるとすると、


1.タクシー

2.ガソリン

3.映画


といった具合です。個人の視点に偏っていますね。皆さんはどんな答えになりますか?

中国のネットでカルフールの不買運動

2008/04/17 (木)  カテゴリー/中国ニュース

中国のネットでカルフールの不買運動 【nikkansports.com】
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20080412-347503.html


パリで北京五輪の聖火リレーがチベット暴動をめぐり妨害されたのを受け、中国の多数のネットユーザーが12日までに、フランス系スーパー、カルフールで買い物をしないよう掲示板の書き込みなどを通じて呼び掛ける運動を始めた。

書き込みは「中国の力、ネットの力を見せつけよう」「中国人民は屈辱に耐えることはできない」などと不買を呼び掛けている。

書き込みの中には、特に5月1日に照準を定め、当日カルフールを訪れた客らに対し、買い物をしないよう店外で説得する運動を呼び掛けているものもある。この日を選んだ理由については言及していない。

その一方で、「カルフールと(聖火リレー妨害は)関係ない」と、不買運動をいさめる声も出ている。


チベット問題が国際的な問題として、各国で注目を浴びています。テレビをあまり見ないため、インターネット(日本語)からの情報がほとんどになりますが、オリンピックへの欠席表明やアメリカの一組織が行っていること、といった情報を見聞きすると、中国への牽制材料として扱っていて、本当はそこまで関心は高くないのではないかとゆがんだ見方をしてしまいます。詳しい話は強い関心を持つ方たちにお任せすることにします。


不買の対象となっているカルフールですが、引っ越し当初はとてもお世話になりました。住まいから徒歩約5分でいけるのですが、日用品から食料品まで何でもそろっているので生活をスタートする上で欠かせない存在でした。


アメーバニュースでもそうですが、こういった記事で掲示板やブログで意見が交わされているというくだりは、どの程度の量から書いているのか不明瞭なので、記事の信憑性を高めるには至らないなと思います。ただ、ネットで配信されるニュースとしては素材をネット上から取り出し、配信することで気軽に情報に触れることができるので、そういった意味合いで利用するのであればありかな、とも思います。


【関連記事】

チベット騒乱から1カ月 中国、愛国心が過熱 外資不買運動も 【東京新聞】
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2008041502003662.html

主役は、大人になんかなりたくない「ゼリーの世代」

2008/04/16 (水)  カテゴリー/中国サイト

主役は、大人になんかなりたくない「ゼリーの世代」 【NBonline(日経ビジネス オンライン】
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080410/152798/


(一部抜粋)


その若者たちの中で、今回取り上げるのは中国で「80後」世代と呼ばれる1980年代生まれの世代。彼らへの注目度が高まる理由ははっきりしている。新しい中国的「消費」のスタイルを作り出そうとしているからだ。そこには世界が求めてやまない「市場」がある。


中国で一般に評される「80後」世代について整理しておこう。

1.改革開放後に生まれ、経済発展の恩恵をそのまま享受しながら成長した。
2.一人っ子世代で、自己愛や自己主張が強いが、ひ弱で忍耐力がなくプレッシャーに弱い。
3.高学歴で、ネット情報収集力が高い。金銭感覚が開放的。蓄財より消費を優先する新人類。


日経ビジネスオンラインでいつも興味深いコラムを書いていらっしゃる中村正人さんのコラムが今回、面白かったので紹介します。


中国、特に都市部では1980年以降に生まれた世代を「80後」と呼び、区別をしています。なぜ区別されるかは抜粋した内容を見てもらえればわかるかと思いますが、一人っ子政策が始まったあとからの世代を指しています。


経済成長がはじまり、一人っ子政策によって親には保護され、兄弟という競争相手もおらず、成長してきた世代。日本でも上記の1~3が当てはまるケースが多いです(一人っ子かどうかは家庭によって違うため)。私も(日本の)80年以降生まれです。


あくまで一般論であって、すべての人が上記の項目が当てはまるわけではありません。知り合う中国人は自然と日本語を話せる人が多いのですが、80年以降生まれでもバイタリティに溢れて簡単にはくじけない性格の人もたくさんいます。


ただ、このコラムで取り上げられているのは、そういった強い人たちではなく、繊細で内向的でどこか夢を持った人を対象として取り上げ、書かれています。


コラムで取り上げている美術展を企画した上海美術館副館長の張晴さんのインタビューから一部抜粋(同コラムより)


80年代生まれの彼らは、ゼリーとともに成長した世代といえます。


ゼリーは私の幼少時代にはなかった。それまで中国にあったおやつ、たとえば豆腐(中国ではおやつ代わりに食べる。杏仁豆腐のように)とは違い、見た目がきれいで透明です。味は甘い。触るとやわらかいが、豆腐のように崩れることはない。弾力があり、型によって変貌自在に姿形を変えることができる。私にはこうしたことが80年代生まれの特徴だと思えるのです


弾力があり、型によって変貌自在に姿形を変えることができる。


コラムの著者の中村さんは張さんの返答に納得されていない感じでしたが、私個人はとてもよくわかる話でした。この箇所が特に印象深く残ります。多様な文化にさらされて、多様な価値観を持つことも許されている環境で育つ。教育者である大人はそういった環境を子供時代に経験しておらず、明確な方向性を示すことができない。結果、若者は自分たちでとまどいながら未来への道を模索しているのではないか、と思います。


しかも、この国の大人たちは、こうして一見先進国と同じような若者が大量発生していることを、心のどこかで歓迎しているように見える。苦難に満ちた自分の人生も、子供たちの世代に豊かさを与えたことで報われるというものだ。そんな親心は理解できる。だが、マクロな構図でいえば、「80後」世代には中国の消費市場を活性化し、高度化するのにふさわしい役割を果たす世代としての期待を寄せているのだろう。


内容は厳しく書かれていますが、同年代である自分にとっては他人事とは思えないコラムです。長文になりましたが、皆さんがどのように感じられるのかも興味深いです。

抗がん剤薬害で上海の薬品会社の免許停止

2008/04/15 (火)  カテゴリー/中国ニュース

抗がん剤薬害で上海の薬品会社の免許停止 【nikkansports.com】
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20080413-347889.html


中国国家食品薬品監督管理局は13日までに、薬害を引き起こした抗がん剤を製造した上海市の薬品メーカーの生産許可を停止、関連薬品の承認も取り消した。

新華社電によると、昨年、上海や北京、安徽省、河北省など各地で同メーカーの抗がん剤を注射された白血病患者が歩行困難などの症状を訴え、調査の結果、別の抗がん剤が混入していたのが原因と判明した。

上海市当局は、メーカー側が組織的に問題を隠ぺいしていたとして、生産を停止させるとともに、罰金を科していた。

中国紙、南方週末は今年1月、足の筋肉萎縮(いしゅく)やまひ、失禁など、同メーカーの抗がん剤による薬害が全国で少なくとも193件確認されたと報じた。


病気を治療したり緩和するための医薬品のはずなのに、服用したら症状が悪化するなんてあってはならないことです。今回の薬害は、製造した医薬品自体に問題があったのか、そもそも許可を出した時点で問題があったのかも気になるところです。


上海で聞いた話で、病院経営をお金儲けのためだけに行ったため、サービスの質が悪く、高額な診療費を請求し、人気がなくなり経営不振になったため、医薬メーカーに事業を転化したというものがありました。今回の事件はその中の一つの企業なのかもしれません。


薬害問題の隠ぺいは日本でもありましたが、人命にかかわる重要なことはより一層コンプライアンスを守った活動をして欲しいです。

中国人富裕層向け商戦 続く売り手の試行錯誤

2008/04/14 (月)  カテゴリー/中国ニュース

中国人富裕層向け商戦 続く売り手の試行錯誤 【日経ネット[NIKKEI NET]九州版】
http://www.nikkei.co.jp/kyushu/news/200804120000001004.html


中国人富裕層を乗せた大型豪華客船「ラプソディ・オブ・ザ・シーズ」(約78、500トン)の博多港(福岡市)への就航が始まった。滞在は半日限りという制約の下、福岡市内の各商業施設では、受け入れ体制を整えてスムーズな買い物を後押し。ただ、過去最大級の「クルーズ商戦」は想定外の問題も相次ぎ、しばらくは試行錯誤が続きそうだ。


(中略)


クルーズ船は10月までに計22回、博多港に寄港予定。日程ごとに中国人客が訪れる商業施設は決まっている。一度に多数の客が押し寄せることになり、百貨店などが対応の準備を進めてきた。


上海からも近い福岡に「ショッピング」を目的として、クルーザーに乗ってやってくる中国人が出てきました。大型豪華客船に乗ってこれるほどの富裕層のため、ショッピングの仕方もすごいらしく、受け入れた「岩田屋」や「ビッグカメラ」などは繁盛したようです。


ツアーで訪問するお店も決まっているようです。買い物のためだけに、海外へ行く、という中国人の消費欲求はすごいですね。私はバブルを経験していませんが、日本もバブル景気の頃はお金を湯水のように使っていたのでしょうね。


日本も国内だけでは、資源(人や食糧、ガソリンなど)が不足し始めていて、それに合わせて国民の消費活動も消極的になっています(サブプライムローンで大変なアメリカよりはマシですが)。これからはより一層、海外からの消費でお金を日本に落としてもらうことが大切になってきそうです。その中でも、経済成長著しい中国ははずせないですね。

上海市で地下鉄窃盗団が逮捕される

2008/04/13 (日)  カテゴリー/中国ニュース

上海市で地下鉄窃盗団が逮捕される 【上海:エクスプロア中国】
http://www2.explore.ne.jp/news/article.php?id=8857&r=sh


4月9日未明、上海市の公安当局は80名あまりの捜査員を出して、地下鉄2号線鎮坪路周辺の旅館や住宅を捜査し、地下鉄で窃盗を繰り返していた集団20人を摘発した。
この窃盗団は組織的なグループで、主に地下鉄2号線、3号線で暗躍していた。いずれも地方から上海に来ているグループで、朝夕のラッシュ時を中心に3人~4人で窃盗を行っていた。これまでに携帯電話35台、貴金属15件、現金2.4万元、ノートパソコンやデジタルカメラなどの盗難品を発見している。
当局は市民に対して、改札口や券売機、エスカレーターなどではとくに窃盗に気をつけるように呼びかけている。


朝、8時過ぎの地下鉄は東京を思い出させるほどの込みようです。身動き一つとれない状況のため、上着やズボンのポケットに財布を入れてしまっていた時は、気が気じゃありません。


日本で財布を取られた経験があるので、敏感になっていますが、財布を盗まれると金銭的な損失もありますが、いろいろと手続きも大変なので、自分の身は自分でしっかりと守って盗まれないようにすることが大切ですね。


在上海の日本人の方数名からも、レジの前に投げられたお釣りやタバコを一瞬で盗られて、店員に怒ってもちゃんと受け取らなかったあなたが悪いという話になってやるせなくなったという話をよくうかがうので、気をつけないとダメですね。


それにしてもノートパソコンまで窃盗するってどうやってするんでしょうか?

南京東路の歩行者天国が禁煙街に

2008/04/12 (土)  カテゴリー/中国ニュース

南京東路の歩行者天国が禁煙街に 【上海ウェネバーオンライン】
http://www.shwalker.com/topics/sh080405020622_5651.html


現在、南京東路の歩行者天国で禁煙の波が広がっている。2010年のエキスポまでに南京東路の歩行者天国が「禁煙街」となる予定だ。すでに、浙江中路から西藏中路にある23軒のレストラン、ショップ、ホテルで禁煙が試されている。
4月2日にはアンケートも実施されたが、大多数の市民が南京東路の歩行者天国が禁煙街となることに賛成とのこと。喫煙大国中国もついに禁煙へと向かうようだ。

私は喫煙者ですが、上海に来て感じていたことは喫煙者に寛容な都市だということです。ほとんどの店で喫煙が可能ですし、飲食店の床にたばこの吸い殻を捨てているのを初めて見た時は驚きました。そんな寛容な都市のため、歩き煙草もOKです。


日本(東京)では歩き煙草が禁止になってから時間も経ち、いろいろな市区町村で歩き煙草禁止条例ができてきています。


いつから施行するか、などの具体的な内容はまだのようですが、上海万博に向けて、上海も歩き煙草ができなくなりそうです。お店も分煙→禁煙という流れができるのでしょうか。歩き煙草はついついしてしまうのですが、近くを歩いている人の迷惑になるので、これを機会にしないようにします(マナーにも反してカッコよくないですしね)。

中国政府が「ネット墓・バーチャル供養」を推奨

2008/04/11 (金)  カテゴリー/中国ニュース

中国政府が「ネット墓・バーチャル供養」を推奨 【中国情報局】
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0404&f=it_0404_004.shtml


新華社電などによると、中国で墓参の習慣がある4月4日の清明節を前に、中央政府の民政部は、故人を偲ぶウェブページの「ネット墓」を推奨する意向を明らかにした。


民政部は、在宅での供養、インターネットを利用した「バーチャル供養」、地区住民による合同供養など、現代的な方式を提案し、推奨している。

写真は北京市内の墓地。同市政府も「バーチャル供養」などを推奨し、墓参する場合も、故人に送る「金銭」として燃やす「冥幣」の習慣などが、花を捧げるなど新しい方法に変るよう、大衆を導くべきだとしている。


先週の金土日は清明節という日本でいうお彼岸に近いものだったらしく、お墓参りに行く中国人が多くいたみたいです。毎年、この時期はお墓参りをする中国人で交通渋滞がひどく、政府としても緩和させる施策として、ネット墓を推奨しているようです。


ネットによるお墓参りは日本ではあまり聞きなれないことで、今後は中国独特の文化・サービスに発展する可能性はありそうですね。旅行会社や鉄道などのインフラ関係は、収益が下がるのであまり嬉しくない話かもしれません。


インターネットの普及、サービスの多様化によってリアルのサービスが淘汰されたり、変化を余議なくされないのはインターネットが発明し、普及してから変わらないことですが、リアルでないとできないものも残っていて欲しいと個人的には願ってしまいます。

上海徐匯区、横文字のマンション名を禁止に

2008/04/10 (木)  カテゴリー/中国ニュース

上海徐匯区、横文字のマンション名を禁止に 【上海エクスプロア】

http://www2.explore.ne.jp/news/article.php?id=8810&r=sh


中国各地で、横文字を漢字表記したマンション名が増えているが、徐匯区ではこうした横文字表記のマンションを取り締まることになった。もともと、中国での地名管理部門では、横文字表記や海外の地名を使ったマンションを禁止していたが、厳格に規制されていなかった。
例えば、「西雅図」は「シアトル」の漢字表記だが、これもダメ。デベロッパーにとって、横文字を使うことはイメージアップと知名度向上につながるという意識があるようだが、今後一律禁止されるほか、すでに横文字を使っているところは訂正を余儀なくされる。


日本では当たり前のようにマンションの名前に横文字が使われています。●●荘なんてところに住んでいたらちょっと恥ずかしくて皆には言えないぐらいです。私が東京で住んでいた家も築20年の木造アパートのくせに「ファミリーハウス」なんて意味がよくわからない名前がついていました。


上海でも記事に書いている通り、日本人向けフリーペーパーの不動産ページでも、横文字の名前をつけて当て字をしているマンションが増えています。マンションに横文字をつけるのがなぜダメなのかの理由は何でしょうか?


・漢字で当て字にすると体裁が悪くて、そのまま英字を使い始めることを懸念

・外国人が入ってくることを抑制したい


これぐらいしか思いつきません。マンションだけで、ビジネスビルは対象になっていないのであれば、二つ目の理由は全然筋が通らないですね。こういうニュースの背景を考えるのは楽しいですが、本当の理由が知れたらスッキリするので、知りたくなってしまいます。

ネット中毒の若者を救え! リハビリ施設がオープンへ

2008/04/09 (水)  カテゴリー/中国ニュース

ネット中毒の若者を救え! リハビリ施設がオープンへ 【中国情報局】
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0407&f=national_0407_011.shtml

ネットカフェにこもり、ゲームなどにのめり込む若者を社会復帰させる施設が5月に上海市浦東新区でオープンする見通しとなった。7日付で英字紙シャンハイデーリーが伝えた。

中国ではネットカフェにこもり、ゲームやウェブサーフィンにのめり込む若者が増えており、社会問題化している。2006年5月にはネットカフェで36時間連続してゲームに興じた13歳の少年が自殺している。同紙など中国メディアはこうした若者を「インターネット中毒」と呼んでいる。

同新区にオープンすることになった施設には計22のベッドがあり、「インターネット中毒」の若者に無料開放される。カウンセラーやソーシャルワーカーが待機し、社会復帰のためのリハビリが行われる。


日本でも引きこもりやニートが社会問題となり、メディアによく取り上げられています。私はあまりマスメディアは見ないので、詳しくは知らないのですが、原因としてはインターネットゲームの流行がより一層引きこもりの度合を強くさせたという見解があります。


隣の国の韓国では、日本以上にインターネットゲームが流行っており、学歴社会という重圧から逃れるようにネットカフェに入り浸っている子供が多くいるようです。


そんな中、中国でもネット中毒が問題視され、対策が打たれることになりました。リハビリ施設がオープンする浦東地区は介護や福祉でも力を入れている地域で、先進的な試みを取り入れることに積極的なのかもしれません。


アルコール中毒や薬物中毒のリハビリというのは、なんとなくイメージがつくのですが、ネット中毒も同様にインターネットに触れられない環境でリハビリをしていくのでしょうか。携帯やインターネットの普及は生活を便利にしてくれますが、逆になかった頃と比較すると携帯やインターネットに縛られている生活になってはいないかと、時々確認してしまいます。

上海市の市クラス病院、患者医療情報を共有へ

2008/04/08 (火)  カテゴリー/中国ニュース

上海市の市クラス病院、患者医療情報を共有へ 【上海エクスプロア】

http://www2.explore.ne.jp/news/article.php?id=8792&r=sh


上海市では、患者の検査結果データを共有する方向で制度化を進めている。今回は上海市が管轄する瑞金医院や華東医院、竜華医院など16の病院で入院データや検査結果の共有が実現したほか、8カ所の病院ではX線など画像データの共有も実現した。また、2008年末までに7カ所の病院に対して情報の共有が行われる。
 4月1日より稼働した「医聯工程」では、医療検査結果の共有によって患者の負担を減らし、医療費軽減を目指す。また医療関係者もより詳しい患者の情報を手に入れることができ、診断に役立つものとみられる。


上海市では今、医療と介護に力を入れています。政府からは簡単にしか話を聞けていませんが、やはりニュースに出ている高齢者が20%を超えていることが大きいようで、日本と同じような医療・介護制度を導入したいと考えているようです。そのため、定期的に政府の職員が日本に視察に訪れています。


日本も今の医療・介護制度は問題が多くあると言われていますが、諸外国に比べるとレベルの高いサービスをしていることは事実です。介護に関しても人不足ではありますが、介護保険ができてから約8年が経ち、人材の不足も一時期よりは落ち着いてきています。一昨年に改定された医療保険での看護師採用争奪も今年は少し落ち着いてきているようです。


とは言っても、上海は2010年に上海万博を控えているので、医療や介護といった収益につながりにくい事業へは予算を割けないという懐事情もありそうです。2010年までに介護施設のベッド数を10万床にするという計画を立てているので、これは何としても達成すると思いますが、あとは人(ソフト)の問題が出てきそうです。


このチャンスに日本がどのように参加していくのか、ドイツをはじめとして、介護先進国も目をつけているであろう中国(上海)の介護市場はこれから競争が始まり、成熟していくと思います。

上海で「ゆとり教育」 小学1・2年生は宿題なし

2008/04/07 (月)  カテゴリー/中国ニュース

上海で「ゆとり教育」 小学1・2年生は宿題なし 【中国情報局】
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0404&f=national_0404_013.shtml

上海市教育委員会は3日、同市内の小学1、2年生に学校側が自宅での宿題を課すことを禁止すると発表した。また小学3年生から5年生までは1時間を超えて宿題に取り組むことがないよう負担軽減を求めている。華東師範大学が小中学生4000人を対象に実施した調査で70%以上が勉強の負担が大きいと回答するなどしたことから同市ではゆとり教育を進めていく方針。


上海でも日本の「ゆとり教育」が導入されるようです。日本の教育の成功事例を取り入れたいと政府が考えているという情報は以前耳にしたことがありましたが、「ゆとり教育」を採用するとは個人的には意外でした。なぜなら「ゆとり教育」はまだできて10年程度しか経っておらず、やっと教育を受けた子供が社会人になり始めた頃で、成功なのか失敗なのかを判断するデータが少ないからです。加えて、「ゆとり教育」はどちらかというとネガティブな捉え方をされている評論ばかり目にしていたからです。


このことを取ってみても、上海が「Look JAPAN」なところがうかがえます。別の記事では、親が一人っ子の子供に対して期待をかけすぎて、子供がプレッシャーによって失語症になるケースが増えているというものもありました。学歴社会も良くないですし、教育については「これが答え」というものも出しにくい非常に難しいものであるな、と実感します。

若い女性など中国富裕層向けのネットモールを開設 ポインテージ

2008/04/06 (日)  カテゴリー/中国ニュース

若い女性など中国富裕層向けのネットモールを開設 ポインテージ 【ITmediaエグゼクティブ】

http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/0803/24/news072.html


インターネットを使ったポイントサービスを提供するポインテージは、中国の富裕層向けネットモール「BBJ365.CN」を4月1日に開設する。上海エリアで支持されているポータルサイト「上海熱線(オンライン)」、上海文芸出版総社と講談社が共同発行する女性誌「秀with」と提携してビジネス拡大を図る。


BBJ365.CNは、複数企業が出店して商品をネットで販売するショッピングサイト。これまで、日本の企業が個別に中国のポータルサイトにEC(電子商取引)サイトを開設し自社商品を販売するケースはあったが、複数企業による出店方式は初めてという。若い女性を主要なターゲットにしており、ファッション、アパレル、コスメ雑貨、ギフトなどの商品を中心に扱う。中国で普及している銀行カード「銀聯(ギンレン)」によるデビット決済が特徴だ。


上海の女性は自分のために収入のほとんどを使うと言われています。残りの支出は家族や彼氏が出すからです。そのため、上海の女性は富裕層として良い消費者となります。また、銀聯カードの普及によって消費のスタイルも変わりつつあります。日本への旅行者も銀聯カードを活用して、ブランド品を数多く購入しています。


これからの中国における個人消費市場は、日本と同様に女性からどれだけ消費を引き出すかが重要となってきそうです。ですので、先日から取り上げている日本製の化粧品や衣類の人気にどれだけ日本企業が乗れるかがこれからこのマーケットを見ていく上でポイントになりそうですね。

化粧品各社が中国市場を虎視眈々

2008/04/05 (土)  カテゴリー/中国ニュース

化粧品各社が中国市場を虎視眈々 【MSN産経ニュース】
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080403/biz0804031840005-n1.htm

人口減少時代を迎え、日本の化粧品市場が1兆5000億円前後で横ばいを続ける中、経済成長の著しいアジア市場に国内化粧品会社が注目している。中でも北京五輪、上海万博を控え経済成長を続ける中国では、各社が市場攻勢をかけている。


資生堂は中国進出から40年近くがたつ。今後3年間では富裕層から中間所得層にターゲットを拡大。中・低価格商品専用の専門店を、2010年度までに5000店に倍増させ「中間所得層」を本格的に取り込む計画だ。


カネボウ化粧品は昨年秋に国際事業部から中国事業部を独立。産業再生機構入りしたカネボウ時代の後れを取り戻す「最初で最後の勝負年」に今年を位置づける。中国を含むアジアでは富裕層をターゲットに高級品を輸出し、「まずはブランドへのあこがれをつくる」戦略だ。


コーセーは今年、仏コティとライセンス契約を結んだメークアップブランド「リンメル」を中国で発売。あえて日本色を出さず、欧米製品への志向が強いといわれる1980年代生まれの層に向けたブランドを演出する。比較的手ごろな価格のリンメルで「利益率の高い高級品の将来顧客を確保する」との狙いもある。

先日の記事 でも取り上げましたが、市場が成熟している日本市場から中国市場にチャンスを求めて戦略を立てている化粧品メーカーが増えています。厳密には、増えているというより注力し始めてきているという表現が正しいですが、デパートを見ても力の入りようがうかがえます。


中国の「80後(パーリンホウ)」と呼ばれる80年以降に生まれた世代(20代)は、個性を出せるファッションに関心が高いようで、服装や化粧なども韓国や日本の雑誌を参考にしながら、いろいろなファッションをしています。一般的なデザインよりは、個性を簡単に表現できるデザインの方が人気を集めているみたいです。その点は中国(上海)人の注目を集めたいという気質が表れているかもしれません。


今、日本に帰ってきていますが、まだまだ服装や化粧は日本の女性の方が洗練されています。女性向けに化粧の仕方やファッションコーディネートの個人コンサルティングをしていくようなビジネスも、上海の人たちの気質をうまくつけば、成り立ちそうです。

外国人旅行者、「医療観光」で大邱へ

2008/04/04 (金)  カテゴリー/中国ニュース

外国人旅行者、「医療観光」で大邱へ 【中央日報】
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=98228&servcode=400&sectcode=400

医療や美容を目的とした「メディカルツーリズム(医療観光)」が相次いでいる。整形などを希望する外国人旅行者が大邱(テグ)を訪れているのだ。大邱市は3月31日、中国・遼寧省瀋陽市の医療観光ツアーに参加した旅行者16人(女性14人)が大邱を訪問、二重まぶたの手術などを受けた後帰国する予定だと伝えた。


これは、今年2月、アルジェリアの記者団11人とフィリピンのLG電子・家電製品ディーラー40人が、同市・東山(トンサン)医療院で身体検査を受けた後、啓明(ケミョン)大・漢学村などを観光したことに続き3回目だ。それらは、大邱公平洞(コンピョンドン)のヨセプ整形外科で二重まぶた・豊胸術・脂肪吸引の手術を受けた。


市関係者によると、旅行者の大半が、中国で手術を受けたが副作用があり、大邱を訪れたケース。旅行者達は、瀋陽で不動産・建築業に携ったり、薬屋を経営している上流層とされる。同ツアーは瀋陽の旅行会社が企画したもので、旅行者らが大邱で使う手術費・宿泊料だけでも1億ウォン(約1000万円)を上回るという。


現在、中国の富裕層による「メディカルトリップ」が人気になってきているそうです。追加のコメントをする前に下記の記事もご覧ください。


SBIウェルネスバンクとJTB、中国の富裕層向け健診ツアー 【nikkei BPnet】
http://www.nikkeibp.co.jp/news/biz08q1/566785/


こちらも同様にメディカルツアーを始めるという記事です。中国の富裕層は日本より割合は少ないですが、富裕層の中でも特に裕福な「超」富裕層の割合が日本と比較にならないほど高いです。ほとんどが、不動産によって富を築いた人で、巨額の富を使ってさらに投資や自分のために消費をしています。


初めの記事は、美容整形で有名な韓国での美容整形ツアーです。韓国では6~8割の女性がどこかしら整形していると言われる整形大国です。中国でも女性が整形をすることに対しては、美人になることで本人に利益があるからという理由で日本よりは受け入れられているようです。


お金を持っているけれど、中国国内の商品やサービスは心配という富裕層がより良いサービスを求めて海外でお金を使うケースがこれからまだまだ増えていきそうです。このビジネスチャンスをどのように活かすのか、どの国もどこの会社も目をつけているであろう市場なので、面白いサービスも生まれてきそうですね。

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