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春節の爆竹:上海「うるさくて嫌い」、広州「好き」

2008/03/31 (月)  カテゴリー/中国ニュース

春節の爆竹:上海「うるさくて嫌い」、広州「好き」 【中国情報局】
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0331&f=research_0331_001.shtml

中国人の「春節(旧正月)」の休みは、田舎で家族が集まり、一緒にマージャンをしながら、『春節晩会』という中国版の紅白歌合戦を見ながら年を越し、家の外では猛烈に新年を祝う爆竹や花火が上がっている、というのが一般的な風景だ。この花火の凄まじさは日本人の想像を超えるが、今回、もしかして?と思って中国人に聞いてみたが、思いのほか中国人の中にもこの花火を「うるさい」と思っている層が存在していた。

特に上海では約半分の人が、「うるさいし好きではない」と回答している。北京、広州という順にその割合が減っていて、広州では約80%の人が「花火はにぎやかで好きだ」と回答している。上海と広州では、にぎやかさに対する受け入れ性が大きく異なるようだ。


今年はじめて上海に来たのですが、春節も経験をしました。事前に上海で勤務している日本の方から春節のイベントのにぎやかさについては聞いていましたが、日本では想像できない騒がしさでした。個人的には、日本では考えられない活気を感じることができて、日本でも似たようなことができればよかったのに、と思いました。ただ、他の日本人はどちらかというとうるさくて寝れないとか、ゴミが出て汚いとかネガティブな意見がほとんどでした。


今回のインターネットリサーチの結果でも、上海では春節の爆竹はあまり人気がないようですね。そのせいもあってか、花火の数が増えてきています。たしかに爆竹は心臓に悪いし、ゴミもかなり出るので、花火でお祝いをすることにしてしまえば良いのかもしれません。

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外資保険企業:中国健康保険市場、対外開放を要望

2008/03/30 (日)  カテゴリー/中国ニュース

外資保険企業:中国健康保険市場、対外開放を要望 【ChinaPress】
http://www.chinapress.jp/finance/10113/

3月28日、中国医療保険改革方案の発表を控え、英国、ドイツなど外資保険企業は中国市場へ進出する意向を示していることが明らかになった。
中国商業健康保険市場に進出した初の外資系保険会社として、ドイツDKV保険会社グループは今年、中国国内の営業拠点を現在の18箇所から、30箇所まで増設する予定を発表した。
DKVによれば、2015年の中国商業健康保険は2007年の4倍に相当する1200億元(約1兆9200億円)に達すると見込んでいる。
DKV社長のギュンター・ディバーン氏は、中国の保険業監督管理機関に、「外資系保険企業が中国市場で独資による保険業務経営、関連資格を許可するよう希望している。」とのこと
また、外資系保険企業による市場参入や、資金運用などの政策緩和も求めた模様。


保険の文化がないと言われていた中国も近年保険加入者が増加してきています。昔は、海外在住経験のある中国人が子供に対して健康保険や生命保険を加入させておくという程度の需要だったのですが、衣食住が保障される収入を得ることができ、リスクに対するまさに「保険」として国や市の公的保険以外にも理解が生まれてきています。


とはいえ、まだまだ保険商品も保障型ではなく、貯蓄型が人気のようです。理由は、十数年後に購入していた保険金が返ってくるということに対して、信頼を得られていないことが大きいようです。


現在は、外資企業の保険商品販売許可はハードルが高く、一部にしか開放されていませんが、今後は障壁が緩和されて多くの外資系保険商品が市場投下されると予想されます。そして、中国の保険市場はすごいスピードで拡大し、成熟していくと予想ができます。


海外で成功し、成熟しているビジネス・市場は今後、中国で受け入れられ経済環境からあっという間に市場が形成される受け皿があるといえます。そして、アリババのように中国発のビジネスも次々と発信されていくはずです。ゼロの市場に参入し、市場を作っていく。非常に難しいことですが、これができた時にどの企業にも負けない参入障壁となることを考えれば、魅力のあることだと思います。

アイランドシティのトリプルタワーを中国人富裕層約20名が購入

2008/03/29 (土)  カテゴリー/中国ニュース

アイランドシティのトリプルタワーを中国人富裕層約20名が購入 【九州企業特報】
http://www.data-max.co.jp/2008/03/20_6.html

そんな中、新栄住宅(本社:福岡市中央区大名)がご承知の通り、トリプルタワーのマンションを売り出しているが、このマンションの購入者の中には20名近い中国人を含めた外国の富裕層がいる事が判明したのだ。

福岡市行政よりも外国に住む購入者の方がアイランドシティを“国際的先進像”と理解しているのだ。


東京の超高級マンション、上海で富裕層に売り込み 【中国情報局】

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0314&f=business_0314_007.shtml


14日付中国新聞社電によると、上海市で同日に始まった不動産フェア「上海の春・不動産見本市」で、資金力ある中国人投資家を対象とする、日本やオーストラリアなど国外の別荘や高級マンションの売り込みが、例年になく盛んだ。

現在、日本の高級住宅を中国の富裕層が購入するという現象が出てきています。日本は景気が横ばいになってきておりますが、中国の経済成長は日本の経済に追いつく勢いです。特に、富裕層の中でも巨額の資産を持つ「超富裕層」の割合は日本以上です。


日本の不動産も国内向けに販売するのではなく、別荘や老後の住まいという形で海外に提案・販売していくことがこれからは重要になってきそうです。同様に、日本では需要が低そうな高級サービスも海外の富裕層向けにドンドン売り込んでいけば、新しい市場が開けてくるかもしれません。

中国の動画サイト「Youku」日本で人気 ニコニコ動画並みの伸び

2008/03/28 (金)  カテゴリー/中国ニュース

中国の動画サイト「Youku」日本で人気 ニコニコ動画並みの伸び 【ITmedia News】
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/26/news071.html

ネットレイティングスが3月26日に発表した、2月のネット利用動向調査(家庭からのアクセス)によると、中国の動画共有サイト「Youku」(優酷網)と、中国発の検索サイト「Baidu」(百度)の人気が高まっていることが分かった。Youkuの伸びの勢いは「YouTubeやニコニコ動画の知名度が上がって人気になったころに似ている」という。


Baiduは、YouTubeやYoukuの動画を一括検索できる動画検索と、画像検索の利用比率が高いのが特徴で、2月の動画検索UUは15万人(21%)、画像は29万2000人(全UUの41%)。

Baiduのユーザーは77%が男性。1人当たりの平均ページビュー(PV)は男性のほうが圧倒的に多く、PVの97%が男性に占められている。

中国では知らない人がいないと言えるほど、知名度の高い「百度」が日本に上陸してから約1ヶ月が経ちましたが、当初予想されていた通り、エンターテインメント分野での検索が非常に人気みたいです。中国ではコンテンツを購入するという価値観自体がほとんどなく、みんなインターネットでコンテンツを入手しています。このことは悪い、良いというレベルで話ができるものではなく、そういった整備がされていないために、みんなも問題として捉えることができないんだろうな、と思います。


中国は面白い国だと思うことが、世界各地で流行している文化について知らないことも啓発されると比較的早く吸収してしまうところです。この気質が近年の急成長の大きな要因となっているのではないかと思います。


記事の内容からはズレてしまいましたが、


IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか--著作権問題の奥にあるもの 【CNET Japan】
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20370105,00.htm


上記のような記事もあるように、今後はコンテンツホルダー(コンテンツを作成、もしくは権利を持ち発信している)とコンテンツプロバイダーとの間でWin-Winの関係になれるビジネスモデルを生み出すことが、大切になると思います。


なぜなら、みんなやっぱりタダで手に入るならその方が良いと考えているはずです。今回のYoukuの日本での人気はそれを裏付けているのではないでしょうか。

携程旅行ネット、海外の観光客・華人向けサービスを開始

2008/03/27 (木)  カテゴリー/中国ニュース

携程旅行ネット、海外の観光客・華人向けサービスを開始 【日中経済通信】
http://www.newschina.jp/news/category_3/child_10/item_9735.html

中国の大手オンライン旅行サービス企業・携程旅行ネットがこのほど、同社傘下の英語版サイトを始動させ、海外の観光客や外国籍華人の中国観光市場を開拓すると発表した。

携程旅行ネットが開通した英語版サイトでは主に、ホテル、航空券、リゾート施設、タクシーの各予約、観光インフォメーションの5項目の観光サービスを海外の観光客と外国籍華人に提供していく。このほか、携程旅行ネットの膨大な情報ベースから詳細な観光地情報も提供するという。

1999年に設立された携程旅行ネットは、中国のオンライン観光市場の先駆者であり、現時点まで1900万人の会員を有している。

中国への旅行者も近年増加しています。また、今年に開催される北京オリンピック、2010年に開催される上海万博に向けて、さらに海外から旅行者が見込めることで、日本と同様に観光で中国へお金を落としてもらうサービスが今後活発になっていくと予想されます。

今回、サービスの開始をする「携程旅行网(ctrip) 」は22億元(日本円で約330億円)にまで成長したと言われるオンライン旅行市場のなんと56%ものシェアを占めていると言われています。今後さらに活発になっていく市場で、このまま携程旅行网が独占し、勝ち組になるのか、それとも「芒果网」などの後追い企業がシェアを増やしていき、ニ強や三つ巴となっていくのかは、企業戦略を知る上では良い事例かもしれません。

他にも下記のような動きもあり、少しずつ中国人が海外へ旅行をしやすくなっていくはずです。旅行をひとつとっても経済の成長がよくわかる内容ですね。

2008年6月にも中国人のアメリカ団体旅行が解禁か 【エクスプロア中国】
http://www2.explore.ne.jp/news/article.php?id=8597&r=sh

夫婦でも3人家族でも日本へ旅行できます 【エクスプロア中国】
http://www2.explore.ne.jp/news/article.php?id=8543&r=sh

中国の消費者も日本と同様「食」の安全性を意識|中国調査|市場調査・インターネットリサーチの【楽天

2008/03/26 (水)  カテゴリー/中国ニュース

中国の消費者も日本と同様「食」の安全性を意識
http://research.rakuten.co.jp/china/report/20080319/


中国では商品の見た目が重視される傾向がある

はじめに、生鮮野菜や果物を購入する際に重視する点について聞いた。回答が最も多い項目は、日本、中国ともに「新鮮さ」(日本:88.0%、中国:96.0%)であった。以下、日本では「(日本の)国内産であること」(70.0%)、「価格が安いこと」(68.0%)が、中国では「見た目(色、形など)がきれいなこと」(74.0%)、「美味しいこと」(69.0%)が続いた。
「(中国の)国内産であること」を重視するのは、中国では9.0%にとどまり、国内産であることに価値を認めない傾向が強いことがうかがえる。また、「見た目(色、形など)がきれいなこと」については、日本の39.0%に対し中国では74.0%35ポイントの開きがあり、中国では日本に比べて商品の見た目が特に重視されていることがうかがえた。


中国でも日本同様に冷凍食品が頻繁に利用されている

続いて冷凍食品に関して聞いた。まずその利用頻度に関して聞いたところ、日本では48.0%中国では59.0%の家庭で1週間に1回程度利用されているという結果となった。中国においても日本以上に、冷凍食品が頻繁に利用されていることがうかがえる。


中国の消費者も日本同様、食の安全性を気にかけている
最後に、食品を購入する際の行動意識について聞いた。最も多いのは日本、中国ともに「食品の安全性を優先する」で、中国では71.0%に達し、日本の51.0%を大きく上回る結果となった。
「食品の安全性を優先する」「食品によって、安全性と価格の安さの優先度を変える」を合算すると、日本は94.0%中国は90.0%となる。中国の消費者も日本同様、様々な種類の食品に対して安全性を気にかけていることがわかった。

出典:楽天リサーチ



中国製毒餃子事件で、食品偽造問題から続いていた食の安全についての意識がさらに高まってきていますが、これは日本だけではないようです。楽天リサーチのインターネットリサーチレポートの結果はとても興味深い内容です。


日本は日本産への信頼が高く、中国は中国産への信頼が低い。世界的に見ても、日本のサービスや製品の質の良さは高く評価され、中国のサービスや製品は質よりもコストパフォーマンスが見られていますが、食品に関しては特に顕著に現れているのかもしれません。


日本の消費者の意見からすると、信頼がおけない国産のものを輸出するなんて非常識で、許せないという意見も多く出るかと思います。日本の食糧自給率を考えると輸入に頼らないといけないことは確実なのですが、日本全体が食料自給率を上げる努力をしていかないと、今後訪れる可能性が高い、世界的な食料不足の時に不利な立場になることが予想されます。


今回のレポートでもうひとつ興味深かったのは、中国人の方が冷凍食品を利用しているという結果です。日本でリサーチを実施したのが、餃子事件後だとすると減っているのは仕方ないですが、それでも中国人の約6割が冷凍食品のお世話になっているというのは驚きました。


野菜など食の安全が保障されないことを知っているから中国人は、より安全性に気を使うのかもしれません。日本で同様のことを意識することは難しいかもしれませんが、自分の身を守るためには必要なことですね。

Alexaの結果に一喜一憂する中国

2008/03/25 (火)  カテゴリー/中国ニュース

Alexaの結果に一喜一憂する中国 【CNET Japan】
http://japan.cnet.com/column/china/story/0,2000055907,20366857,00.htm

2月1日、ウェブサイトのアクセス数調査で知られるAlexaによるランキングに大変動が起きた。中国を代表するポータルサイトが軒並み大下落を記録した。世界的なランキング情報をとかく意識しがちな中国のネチズンは、この現状に対し、ネチズンが結束して抗議文を様々なニュースサイトに掲載するよう働きかけている。


中国のインターネット企業はAlexaを意識することから、Alexaに関する悶着がたびたびおこる。Alexaがランキングを調整し、中国のサイトが下がった日には必ずといっていいほどそれがニュースとなる。たとえば昨夏にはAlexaのランキングで老舗ポータルサイトのSohu(捜狐)のランキングだけが急上昇したことで、捜狐(Sohu)のCEOの張朝陽氏は「インチキはしていない!信じてほしい」と弁明の記者会見を行っている。


Alexaはサイトの価値や人気を独自に調査しランキングしている企業です。

Alexa - http://www.alexa.com/


使い方は簡単で、テキストボックスに調べたいアドレスを入力するだけで、ランキングが表示されます。ただ、ページのランキングが出るのではなく、ドメイン(アドレスの最初の方です。Yahoo!JAPANであれば、どのページでもhttp://www.yahoo.co.jp/ になります)。


下のグラフのにいくつかあるテキストボックスに他のアドレスを入れると、比較も可能です。仕事で使う機会が増えてはきていますが、数字の意味や機能について把握しきれてていないところが多く、この二つの機能しか使えていません。個人でブログを書いている方はあまり必要のないサイトかもしれません。


ランキングをつけることが好きな中国の文化に適しているのか、Alexaの結果は記事にあるように気にしているようです。先日、話を聞いたインターネット関連会社でも、提携先媒体の価値を示す指標として、全てにAlexaランキングが載っていました。


最後に書かれている弁明の記者会見も中国らしいところかもしれないですね。不可抗力なのに、代表が記者会見をしないといけないというのは、知らないだけかもしれませんが、日本ではないように思います。

常夏の海南島は長寿の島?

2008/03/24 (月)  カテゴリー/中国ニュース

常夏の海南島は長寿の島?
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0324&f=column_0324_001.shtml

【海南省の100歳以上は619人!】

唯一の熱帯地域であり、中国のハワイと称される海南島は近年中国一の長寿の島として注目されている。「世界の長寿地域」の認定をしている国際自然医学会の基準では、100歳以上が10万人に7人以上(国内基準は10万人に3人以上)。海南省では、省全体で10万人に7.4人と非常に高い割合となっている。


年平均気温が25度と温暖で、空気のきれいな海南省には現在、619人の100歳を超える高齢者が生活しているが、その予備軍は沢山いる。過去5年間で80歳以上の高齢者の割合が年9%の比率で増加している。


海南島は記事にも書かれている通り、中国人も多く訪れるリゾート地です。私はまだ行ったことはありませんが、行った人の話によると、ロシア人が非常に多かったとのこと。中国とロシアは国の制度が似ている部分があるので、ロシア人も居心地がいいのかもしれません。


現在、中国でも高齢化が問題となり、注目されています。上海ではすでに60歳以上の高齢者が人口の20%を超えており、これからも高齢者率は上昇していく予定です。


高齢化すると「介護」や「看護」が注目されがちですが、こういったリゾートで余生をゆったりと過ごしたいという人も増えていくと考えると、富裕層に向けた旅行プランやリゾート地の不動産がどんどん人気が出てくるかもしれないですね。

上海、人口密度が中国国内最高に

2008/03/23 (日)  カテゴリー/中国ニュース

上海、人口密度が中国国内最高に
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0322&f=national_0322_004.shtml

上海市人口・計画出産工作会議において、2007年上海市の常住人口密度は1平方キロメートル当たり2931人で、中国大陸内都市中、人口密度が最高となったことが明らかになった。

上海市の常住人口は1858万人、戸籍人口は1378.86万人、流動人口は660万人にものぼる。


東京の人口密度は、5795人なのでまだまだ密度は高いとは言えませんが、広大な土地がある中国で考えるとかなり集中していると考えられます。そもそも、日本が狭い土地にたくさんの人が住んでいるということがありますが。


これから、上海に入ってくる人口は減ってくるという話があります。


1.日本を初めとする企業の人員が一旦減少、もしくは停滞する

製造業がある程度落ち着いてきたこと、サービス業をはじめとするその他の事業も日本で一旦建て直して、清栄を送り込むようになると考えられる。


2.上海外からの人口流入が減少する

内陸の経済発展によって上海へ出稼ぎをする必要がなくなってくる。


よく取り上げられている問題で、労働人口の減少がありますが、ホテルやショッピングセンターがまだまだ出来ている景色を見ていると、政府はまだまだ人口の増加や消費行動が活発になると推測しているのかもしれません。

高齢化進む上海 住み込みヘルパー10倍増に

2008/03/22 (土)  カテゴリー/中国ニュース

高齢化進む上海 住み込みヘルパー10倍増に
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=1018&f=business_1018_024.shtml

高齢化が急速に進んでいる上海市では2010年までに住み込みで高齢者の介護に当たるヘルパーを25万人に増やす方針だ。06年末のヘルパー数は2.5万人で高齢者10.5万人の介護を行っているという。また同市では高齢者介護施設のベッド数を10万床に増やす計画だ。


日本では2000年に介護保険ができ、介護に関してはアジアからも参考にされています。近い国だと、韓国が今年に日本と似たような介護保険ができるので、いろいろと視察に来ています。上海も同様で、日本へ介護に関して政府の役人が研修や視察に積極的に来ています。


中国のヘルパーは現在、資格もあってないようなもので、施設に勤めながらOJTで技術を身に付けているそうです。介護される側の気持ちになると、やはりしっかりと教育のされた人に介護して欲しいと思うはずなので、これからは介護の教育にも力が入るはずです。


2010年は上海万博ですが、万博の準備と同時に施設と人員の急増ができるのか目が離せません。

中国の結婚事情

2008/03/21 (金)  カテゴリー/中国サイト

日経ビジネスオンラインで興味深い記事を発見を発見しました
連載なのですが、更新が待ち遠しくなる内容です。


中国“A女”の悲劇 (中国“A女”の悲劇)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080212/147023/

【コラムについてから引用】
中国にも「負け犬」はいた。
自らの力で高い社会地位を勝ち得、年収も男に負けない。
容貌も美しい。
そんな隙がない彼女=「A女」たちには、なぜか結婚相手が見つからないのだ。
悩みは深く、自慢の娘に結婚相手を探そうと、
数千人の父母たちが、日本で言うところの「釣書」を持って公園に集まるほど。

女性が強い社会になりつつあるのは、日本と変わりがありません。
もしかすると日本以上のハングリー精神のある女性が多いかもしれません。
中国ではこういった女性を「女?人」と呼びます。キャリアウーマンの意味だとか。


現在、通訳の手伝いをしてもらっている女性も将来は
彼氏と結婚して、家を買って家賃収入を得ながら貿易をしていきたい
と言っています。今は、母親の問屋の仕事をネットショップで
売りながらガイドと通訳で毎日働いて、こちらの会社員よりも
高い月収を得ています。

それにしても、結婚を心配するとはいえ公園で親がお見合いを
勝手に進めるというのは中国以外考えられないですね。

日本で同じことをすれば、子供はうんざりして親元を離れてしまいそうですが、

中国では、それを受け入れる家族愛が存在しているのかもしれません。

連載を読んでいるとこのお見合いで上手くいった事例は少なそうですが。。。

世界最大の禁煙市場に外資2社 パッチとガムが激戦へ

2008/03/20 (木)  カテゴリー/中国ニュース

世界最大の禁煙市場に外資2社 パッチとガムが激戦へ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=1023&f=business_1023_012.shtml

スイス製薬大手のノバルティスファーマは10月末、禁煙補助薬のニコチンパッチ製剤「ニコチネルTTS」を中国で発売する。米ジョンソンエンドジョンソンも2007年末に、ニコレットガムを中国市場に投入する計画だ。同市場に参入する国内企業はこれまでほとんどなく、100億元規模といわれる中国の禁煙市場に、両社一騎打ちの構図が浮かび上がった。22日付で経済参考報が伝えた。

中国の喫煙者は約3.5億人。現在も年間300万人のペースで増加を続けている。喫煙が引き起こす疾患による死亡者は国内で年間120万人。世界の4分の1を占めて世界第1位となっている。2025年の同死亡者数は肺結核、エイズを上回ると言われている。


少し古いニュースですが、興味深い内容でしたので取り上げます。私も愛煙家ではありませんが、昔から禁煙できずに今に至っています。止めたくないわけではなく、止める機会があれば辞めてもいいかなぁとは思っているのですが、なかなか自分にとってGOODな機会が訪れず、今に至っています。


中国に来る前は、中国のことを全くわかっていなかったので、タバコが高かったら止められるなぁ、なんて考えていたのですが、日本以上に喫煙社会でした。日本も最近やっと歩きタバコが禁止になってきていますが、こちらは飲食店は95%は喫煙可能です。駄目なのはオフィスビルのロビーぐらいでしょうか。


それぐらい喫煙社会な中国も、先進国に向けて禁煙の動きが入ろうとしています。タバコは難しいもので、利権が絡んでなかなか禁煙の動きにはならないのかな、とは思っていますが、中国のことだから5年ぐらいしたら喫煙者が居心地の悪い社会に急変しているなんてこともありえそうです。余談ですが、中国はタバコ会社に勤務している人は国営の大企業に勤めているのと同じぐらい高待遇みたいです。


健康に関心を持ち始めた中国、禁煙の流れが生まれるのか、それとも日本のように女性がキャリアウーマン化して喫煙率が高くなっていくのか、予想してみるのも面白いかもしれません。

上海・街めぐり

2008/03/19 (水)  カテゴリー/日々の雑感


豚足
泰康路にある市場で撮った豚足か違う足

泰康路
泰康路というアートな雰囲気ただよう街

テレビ塔
浦東(外灘)にある夜景で有名なテレビ塔

今更ですが、最近はちょくちょく市内の探索も進めています。

在住日本人が面白いと言っていた上海歴史博物館にも行ってみました。
期待値を高め過ぎたのか、パッとしなくて消化不良でしたが。

泰康路はギャラリーやお洒落な喫茶店もあってなかなか良い雰囲気です。
新天地という有名な観光スポットがあるんですが、
その場所を小さくして、作っている途中という感じでしょうか。

なので、まだ小道に入ると民家があったり、売りに出している家があります。

ブログの方針ですが、今まではmixiに更新していた内容を
そのまま掲載していました。今後は中国関連ニュースを中心にしながら
日記調で更新していこうかと思います。

小休息

2008/03/18 (火)  カテゴリー/日々の雑感

このところ頻繁に日記更新してたので、
今日は軽い内容を二つほど。

・百度

水温のことじゃないです。
日本にも最近参入したってニュース出ていたから
知っている人もいるかもしれないけど、中国で
Googleよりもシェアがある検索エンジンです。
音楽も動画もニュースも何でも調べて手に入ります。

百度MP3
http://mp3.baidu.com/

一番すごいのは、「知道」=「知る」というページでは
検索に質問を入れたら大抵答えがでます(中国語ですけど)
日本だとYahoo!知恵袋とか、はてなとか、教えてgooみたいなもんですね。

【五輪の中国】第2部 矛盾経済(2)偽物が本物に勝つ?
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080315/chn0803151107003-n1.htm

上の記事を簡単にまとめると、ヴィトンの商標登録を
会社がしていないことに気付いた個人が登録して、
本物が偽物扱いになっているということです。
こういうこともまだまだあるぐらいなんで、
まだ知的財産権は大切に扱われていないですね。

頭の危機!

2008/03/15 (土)  カテゴリー/日々の雑感

昨日は大学の同窓会に参加しました。
同窓会と言っても同年代の同窓会ではなく、
同窓会上海支部の集まりです。だから世代もかなり上の方たちばかり。
先輩や年長者と接することがすごく苦手なので、

これからも勉強していきないといけないです。


そこで、聞いた話で中国の水道水は硬水なので、
体には良くないそうです。


具体的には「ハゲる」ということで、
実際に滞在年数が長いひとほど頭の後退が始まっていました。
対策としてはミネラルウォーターを使うことぐらいですが、
コストがかかりすぎるので我慢するしかなさそうです。

他には歯にも悪いそうです。

それを考えると日本の水道水はしっかりとしていますね。

日本動漫文化の浸透

2008/03/14 (金)  カテゴリー/日々の雑感

昨日は証券取引所に行って来ました。
訪問先でヒアリングした、おじさん・おばさんが
インターネットをせずに取引所で株の売買を毎日している
という情報の真偽を確認するためです。

そしたら実際にたくさんいました!
学校の教室程度の広さに合計40人近くいて、
備え付けのディスプレイを見て株をやっていました。
固定収入の少ない人はこれで副収入を得ているようです。
写真を撮ることはできませんでしたが、チャンスがあれば撮ってみます。

その途中で面白い店を見つけました。
日本のAKBです。

上海のコスプレ専門店

日本のアニメや漫画が人気なのは他の国と変わりません。
日本の声優がすごく好きだという日系企業に勤める女の子もいました。
その子はアニメの翻訳を自分でして、ホームページを作っていました。

アニメや漫画によって日本を知ってもらうこともすごく役立っている
と実感しました。

メイドインチャイナ

2008/03/12 (水)  カテゴリー/日々の雑感

こんな記事がありました。

「メイドインチャイナ」の評判上々
http://www.people.ne.jp/a/f07c3212dffa46a99f8a2d0849f0b968

一部抜粋すると、

ニューヨークの有名な消費者調査会社・GFK Roperがこのほど発表した調査報告から、「メイドインチャイナ」に対する米国人消費者の評判はすこぶる良く、「メイドインチャイナ」を受け入れているだけではなく、好んで購入している事実が明るみに出た。

同調査は価格性能比、品質、アイデア、評判の4方面において、米国人消費者2千人を調査対象として行われた。このうち中国製品の価格性能比が最高だとする人は米国の45%に次ぎ26%と、日本(24%)やドイツ(9%)より高かった。

メイドインチャイナでも日本のメーカーの可能性が
あるので、事実かどうかはわかりません。

それでも、世界的には中国産であることに
マイナスのイメージがなくなってきていることは事実のようです。

昨日会った日系企業の総経理(社長)が興味深い話をしてくれました。
その会社はオフショア開発(ソフトウェアを海外で作って納品する)を
しているのですが、日本よりもアメリカの方が仕事がしやすいそうです。

日本:金払いは悪いのに、要求が高い
アメリカ:要求は高いが、金払いも良い
中国など:金払いは悪いが、要求も低い

日本のサービスに対する要求度が高かったからこそ
製造業やサービス業のクオリティが優れていて世界に
認められてきたのですが、中国の「使えればあとは何でも良い」
という考え方が今はフィットしてきているのかもしれないです。

まぁ、限りある資源を大切に使うためにも
物をあまり大切にしない文化は良くないのは確かです。

一番直して欲しいマナーは

2008/03/11 (火)  カテゴリー/日々の雑感

日本人にサービスとマナーがなっていないと
よく言われている中国ですが、
近年のサービス向上は目を見張るものがあるようです。

長年、中国に滞在している人も驚くほどで、
北京オリンピック、上海万博に向けて
教育もしっかりとしてきたんじゃないか
という見方が多いです。

そんな中国では一番なおしたいマナーのアンケートで
ダントツ1番のものがあります。

それは、


「たん吐き」


です。

僕がこちらに来て、初めて見たときに驚いたものがあります。
たん吐きではないんですが、公園を走っているおじいちゃんが
片方の鼻の穴を押さえて勢いよく、地面に鼻水を出しました。
あまりの勢いのよさに驚きと同時に笑いがこみ上げました。
滞在し続けていると、その行為(手鼻)が全然珍しくないことが
わかってきましたが、日本では見ない光景なので、
初めて見たら驚くはずです。

話がずれましたが、「たん吐き」は本当に多いです。
先週の水曜日に電車で移動しようと駅に向かっていたら
5人ぐらいの集団で四方八方にたんを吐いていました。
基本的に吐いている人は40歳以上が多いので、
若い人たちが止めて欲しいと強く思っているんでしょうね。

こんな記事が見つかりました。

「カー、ペッ」防止、北京「禁たん日」上海「バナナ」で
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0229&f=national_0229_002.shtml

【部分抜粋】
中国では所かまわず「たん」を吐いたり、手鼻をかむ人が多い。衛生面の問題以外に、中国人自身が「みっともない」、「国の恥だ」などと批判するが、なかなか改まらないのが現状だ。


何でバナナなんかはわかりませんが、
より良い街にしていく努力をしていることが窺える記事でした。

人との出会い

2008/03/10 (月)  カテゴリー/日々の雑感

人との出会い、つながりが大切だということを
上海に来て改めて感じています。

上海に来てすぐの時、知り合いも友達もいなく
上司と二人だけで不安だった時、偶然12月末の
異業種交流会で知り合った人が上海に知り合いがいるから
紹介してあげる、と言って紹介してもらいました。

彼も12月に来たばかりでしたが、
その彼の大学が一緒だった友達が
上海滞在が3年目になる人でこの二人に
いろいろと教えてもらっています。

今日は、昼からボーリングとビリヤードに
連れて行ってもらいました。

社会人になってから今更気づいたことですが、
仕事関係を抜きにした友達を作ることって
本当に難しいです。
この二人にはすごく良くしてもらって上海生活初期の
慣れない時期からすごく助けてもらってますが、
それでもまだまだ本当の友達にはなれていない気がします。
(自分が人見知りするのと、年上だからかもしれないですが)

また、仕事でも今まで1年かかっても
会わないぐらいたくさんの日本人に会ってます。
仕事の場もあれば、夜の日本人の集まりに顔を出して
ということもありますが、どちらも所属を伝える時点で
社会人として互いに認知してしまうので、
それを踏まえた付き合いからになります。

ずぼらな性格のため、今までの人生を振り返ってみると
みんなとの関係を大切にできていなかったな、
と反省してしまいます。

当り前のことだけど、当り前のことだから
守ることがなかなか難しいです。

古いものと新しいものが混在する都市

2008/03/09 (日)  カテゴリー/日々の雑感

この記事を読んで実際にオフィスがこの駅にあるから、
そうやったんか!と中国人・上海人の思考を(少し)理解できた。
ほんまちょっとだけやろけど。
テ○ジンの上海代表もひとつを知って全部知った気になるなって言ってたし。

静安寺がある上海の風景は異様か
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0301&f=column_0301_003.shtml

オフィスのある静安寺駅は駅を降りるとすぐに
久光デパート(そごう)があって、そのまん前には
静安公園があり、朝からじいちゃん・ばあちゃんが
太極拳やらわけわからん踊りにラジオ体操みたいなもんをしてます。

ほんで、久光の横には記事で取り上げてる寺があって
まさに古いもんを残しながら発展してってます。

ここだけやなくて、古い建物(租界時代)を改築して高級レストランにしたり、
全部買い取って外装は変えずに再開発したり(新天地とか)
もちろん外資からそういうセンスある人が来てるせいも
あるんやけど、改めてみると面白い街並みが広がってます。

こっち来て感じるんは、沿岸部で昔からいろんな人が集まるからか
しらんけど、何に対しても寛容なとこがあるなーってことです。
人にぶつかっても何も言わんでいいし。
これも日本人やったら嫌な人もおるやろけど、考えようによっちゃ
人が多いし、お互い様ってなもんで気にしなくなったんやないかと。

そういう気質が記事に書かれているような文化の混在を
許容して、成長してきてるんやないかと思うわけです。

これからも、街も人も貪欲に良いところを取り入れて成長してくんやろと感じてます。

久しぶりに更新

2008/03/08 (土)  カテゴリー/日々の雑感

気付いたら上海きて2か月経とうとしてます。
さすがに、生活にも慣れてきたけど、仕事してるから
なかなか中国語勉強できないで、まだまだ話せません。

中国楽しいです。近い年齢の友達がなかなかできへんし、
会社の同僚もいなくて困るけど、日本人の結束力?は
すごいものでちょくちょく集まりがあって顔を出してます。

・中国人は中国人なりに食の安全に気を使っている

どういうことかというと、噂で聞いた話ですが、
日本に輸出する野菜の方が農薬使ってるみたいです。
ちょっと考えたらわかることやけど、日本人は
きれいな野菜ばっか好むからきれいに作るには農薬が必要なんですね。

たしかに日本の料理は旨いと思うけど、
「食」に関してみんな深くは考えてへんのやろな、
ってこの話を聞いて思いました。自分もその一人ですが。

餃子の事件も、マスコミ嫌いやから気にせんかったかもしれんけど、
やっぱり日本にいたらマスコミに影響されてちょっとは
中国産はやめとき、って言う人たちの一人になったと思います。

でも、本当のことは明確なってないですけど、
噂で聞いた話が本当やったら日本でも起こりうることや思うし、
日本の食糧自給率考えたら、中国から輸入せえへんなんて
絶対言えへんと思います。
(噂で聞いた話はセンシティブな内容かもしれへんのでやめときます)
問題が起きたら、マスコミが騒いで、それ見た日本人が
不安になったり、影響されるんはもうええんとちゃうかな。

今日読んだ記事で、日本は箱庭の中で豊かな生活を送っている
というくだりがあって、ほんまそうやなって。
日本にいてたら気付かへんかったんやろけど。

COOL JAPAN流行っているし、まだ中国も日本を見て勉強してるけど
相対的な評価ができる指標をもっと持った方がいいんやと思う。

日本帰ったらやっぱいいとこや思うし、日本好きやけど
違う点で同じぐらい中国のこと好きになってます。

最近思ったことをまとまりなく書いてみました。
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