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手足口病、死者30人に 中国で感染拡大

2008/05/12 (月)  カテゴリー/中国ニュース

手足口病、死者30人に 中国で感染拡大  【asahi.com】


中国で子どもの夏風邪として知られる手足口病が流行している。感染者は今年に入って全国で約2万人にのぼるとみられ、死者は8日までに30人に達した。ゴールデンウイークを中国で過ごした旅行者などからウイルスが日本国内に持ち込まれた可能性もあり、日本の国立感染症研究所は警戒を強めている。


現地紙などの報道を総合すると、中部の安徽省で3月上旬から発疹や発熱で医療機関を受診する乳幼児が増え始め、検査で手足口病を発症するエンテロウイルス71型(EV71)が検出された。感染は北京市や上海市など大都市にも広まっている。


日本の国立感染症研究所によると、EV71には脳炎や髄膜炎など重症を引き起こすタイプが含まれる。主に免疫のない乳幼児に唾液(だえき)や排泄(はいせつ)物などを通して感染。発疹や風邪の症状が出るだけで済むことが多いが、ワクチンはない。予防にはこまめな手洗いが効果的だという。同研究所感染症情報センターの安井良則・主任研究官は「今のところ日本での感染拡大は確認されていないが、流行地域からウイルスが持ち込まれる可能性があり、重大な関心をもって見守っている」と話している。

上海市でもこの「手足口病」が感染病として認定されたようです。詳しい病状については、記事に書かれていますが、北京オリンピックを控えた今にこの問題は見過ごせない問題と言えそうです。


中国の各都市は、地震がほとんどないこともあり、高層ビルが次々と建設され、地下鉄をはじめとする交通網も発達してきていますが、下水などの生活に不可欠なインフラが未整備だと言われています。実際に、大雨になると道路に水が溢れてしまい、機能しなくなったケースもあるようです。また、中国の水は飲むことができません。


目に見えないところだからといって先延ばしにするのではなく、こういった環境に関係するものこそ早く対策すべき問題だと言えます。


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タグ : 中国 ニュース 手口足病

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